昭和11年、国の天然記念物に指定、日本の滝100選に選ばれ東洋のナイアガラとも呼ばれる滝ですが、何度か行ったことがあるので、いつも素通りだった吹割の滝。
11月の連休では時間に少し余裕があったので、久しぶりに下まで降りてみました。
ここは滝への近道。
売店には色々な種類のキノコがカゴ盛りで売られていました。
降りていく途中で鱒飛(ますとび)の滝が見えてきます。
下まで降りて渓谷沿いの遊歩道を上流へ進むと吹割の滝が迫ります。
遊歩道をさらに上流へ進み、浮島橋を渡りました。
浮島橋の右手、上流側です。 橋手前の崖の上にはお店が
浮島橋の左手、吹割の滝方向
幅が100mほどの川の中に浮島にかかる浮島橋から遊歩道の順路は始まり、浮島には左甚五郎作と伝わる木彫りの観音像が安置されている浮島観音堂があります。
観音堂の手前左手には吹割橋がかかり、1周約2kmの遊歩道へと進めます。
まだ1周したことがないのですが、案内図を見ると第1から第3まで観瀑台があるようなので、雪解けで水量も多くなる新緑の頃に行ってみようと思いました。
吹割渓谷案内図
11月の連休では時間に少し余裕があったので、久しぶりに下まで降りてみました。
ここは滝への近道。
売店には色々な種類のキノコがカゴ盛りで売られていました。
降りていく途中で鱒飛(ますとび)の滝が見えてきます。
下まで降りて渓谷沿いの遊歩道を上流へ進むと吹割の滝が迫ります。
遊歩道をさらに上流へ進み、浮島橋を渡りました。
浮島橋の右手、上流側です。 橋手前の崖の上にはお店が
浮島橋の左手、吹割の滝方向
幅が100mほどの川の中に浮島にかかる浮島橋から遊歩道の順路は始まり、浮島には左甚五郎作と伝わる木彫りの観音像が安置されている浮島観音堂があります。
観音堂の手前左手には吹割橋がかかり、1周約2kmの遊歩道へと進めます。
まだ1周したことがないのですが、案内図を見ると第1から第3まで観瀑台があるようなので、雪解けで水量も多くなる新緑の頃に行ってみようと思いました。
吹割渓谷案内図
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