時の栞

何を見て、何を思い、どう表現したのか。
私の欠片であるコトバで綴った、私自身の栞です。

京粕漬 魚久の銀さわら

2012-03-30 00:35:22 | もう一品

お隣から、魚久の京粕漬けをいただきました。

何が入っているのか、書いてあるメモに、

銀さわらとあり、ニュージーランドで捕れたもののようです。

 

包みをほどきます。

大切にくるまれてます。

半透明の包みを開くと…

さらに一切れずつ包まれているのです。

切り身にまとった粕を水で洗い流して焼きます。

充分に味がしみこんでいるので、粕をつけたまま焼く必要はありません。

よく熱した焼き網で弱火で焼きます。

私はいつものフライパンにクックパー。

 

じっくり弱火で、少し焼き目がつくまで焼きました。

さいの目に切ったトマト、その上にポテトサラダ、

小松菜のおひたしを添えました。

 

鮭も美味しいですが、銀さわらも脂がのっていて旨みがいい感じでした。



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