お隣から、魚久の京粕漬けをいただきました。
何が入っているのか、書いてあるメモに、
銀さわらとあり、ニュージーランドで捕れたもののようです。
包みをほどきます。
大切にくるまれてます。
半透明の包みを開くと…
さらに一切れずつ包まれているのです。
切り身にまとった粕を水で洗い流して焼きます。
充分に味がしみこんでいるので、粕をつけたまま焼く必要はありません。
よく熱した焼き網で弱火で焼きます。
私はいつものフライパンにクックパー。
じっくり弱火で、少し焼き目がつくまで焼きました。
さいの目に切ったトマト、その上にポテトサラダ、
小松菜のおひたしを添えました。
鮭も美味しいですが、銀さわらも脂がのっていて旨みがいい感じでした。
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