6月の花といえば紫陽花。
少しウチの周りを歩いただけでも、あちこちのお庭にいろんなアジサイがありました。
青い花が咲くのは酸性の土壌で、赤っぽい花が咲くのはアルカリ性の土壌だと聞いた記憶があるのですが、ホントなんでしょか。
最近は酸性雨だと言われてるので、赤い花を買うと雨が降るごとに色を変えていくとか?
うん、やっぱきれい。
同じような花でも、微妙に違うんですよねぇ。
右のは「墨田の花火」っていう種類のうちの一つ。
亜種まで入れるとアジサイっていったい何種類あるんでしょう?
これはカシワバアジサイ
左がハーモニーで、右はスノーフレーク。
最後に、お気に入りのショット。
株の下のほうに咲いたアジサイ。
なかなか光があたりませんが、お日様のスポットライトを浴びる瞬間がありました。
アジサイは多くの家庭の庭で見かける人気の花ですが、切り花として室内に飾るには水揚げが難しい花です。
大量の水を必要とするので、斜めに切ってちょっぴり断面を広げるくらいでは全然たりません。切り口から数cm皮をむいたり、十字に割ったりして、やっと楽しめるかなというくらい。
長く切った枝は更に切り口を焼いてすぐに水につけます。
アジサイを長く楽しむには、やはりお庭ですね。
少しウチの周りを歩いただけでも、あちこちのお庭にいろんなアジサイがありました。
青い花が咲くのは酸性の土壌で、赤っぽい花が咲くのはアルカリ性の土壌だと聞いた記憶があるのですが、ホントなんでしょか。
最近は酸性雨だと言われてるので、赤い花を買うと雨が降るごとに色を変えていくとか?
うん、やっぱきれい。
同じような花でも、微妙に違うんですよねぇ。
右のは「墨田の花火」っていう種類のうちの一つ。
亜種まで入れるとアジサイっていったい何種類あるんでしょう?
これはカシワバアジサイ
左がハーモニーで、右はスノーフレーク。
最後に、お気に入りのショット。
株の下のほうに咲いたアジサイ。
なかなか光があたりませんが、お日様のスポットライトを浴びる瞬間がありました。
アジサイは多くの家庭の庭で見かける人気の花ですが、切り花として室内に飾るには水揚げが難しい花です。
大量の水を必要とするので、斜めに切ってちょっぴり断面を広げるくらいでは全然たりません。切り口から数cm皮をむいたり、十字に割ったりして、やっと楽しめるかなというくらい。
長く切った枝は更に切り口を焼いてすぐに水につけます。
アジサイを長く楽しむには、やはりお庭ですね。
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