これは南米チリのアラウカナ鶏から産まれた“青い卵”
アラウカナ鶏というのは、チリの先住民、マプチェ族が育てている鶏。
(よく“アローカナ”と表現されていますが、チリ人によれば“アローカナ”とするのは間違いで“アラウカナ”だそうです。)
写真だとわかりずらいのですが、一般の卵よりやや小さめで、殻は青い色から薄く緑がかった色で、とても堅いです。
この鶏は原種に近いため、普通の鶏の3割程度しか卵を産まないのでお値段は少し高めですが、レシチンが通常の卵の約2倍含まれているそうで、黄身はコクがあり甘みの強い美味しい卵でした。
高血圧症の人に良いらしく、ウチはお隣からいただいたのをきっかけに、買うことにしました。
たまたま買いに行くのが可能な距離のところに直売所があるとのことなので、さっそく教えてもらって行って来ました。
この看板が目印
駐車場の入り口です。
少し先にウサギとヤギの小屋がありました。
画像で見るとヤギは黒くてよくわからないので、ウサギのほうだけ。
左が直売所の建物で、右は店内です。
数種類の卵と、地場野菜、お豆腐関連商品、海産ものなど、いろいろ置いてありました。
卵を買ったあと、広い駐車場で凛をお散歩させたら、自分の体の半分ほどしかない子ウサギにビビってしまい、一緒の写真は撮れませんでした。
アラウカナ鶏というのは、チリの先住民、マプチェ族が育てている鶏。
(よく“アローカナ”と表現されていますが、チリ人によれば“アローカナ”とするのは間違いで“アラウカナ”だそうです。)
写真だとわかりずらいのですが、一般の卵よりやや小さめで、殻は青い色から薄く緑がかった色で、とても堅いです。
この鶏は原種に近いため、普通の鶏の3割程度しか卵を産まないのでお値段は少し高めですが、レシチンが通常の卵の約2倍含まれているそうで、黄身はコクがあり甘みの強い美味しい卵でした。
高血圧症の人に良いらしく、ウチはお隣からいただいたのをきっかけに、買うことにしました。
たまたま買いに行くのが可能な距離のところに直売所があるとのことなので、さっそく教えてもらって行って来ました。
この看板が目印
駐車場の入り口です。
少し先にウサギとヤギの小屋がありました。
画像で見るとヤギは黒くてよくわからないので、ウサギのほうだけ。
左が直売所の建物で、右は店内です。
数種類の卵と、地場野菜、お豆腐関連商品、海産ものなど、いろいろ置いてありました。
卵を買ったあと、広い駐車場で凛をお散歩させたら、自分の体の半分ほどしかない子ウサギにビビってしまい、一緒の写真は撮れませんでした。
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