風立ちぬ

川崎 チネチッタで風立ちぬを観た。この映画の影響で堀辰雄の風立ちぬを読み返し、堀越二郎の零戦を読んだ。その後に映画を観たこともあって、おもしろかった。

映画の後、中にあるイル・パッチォコーネ・ディ・キャンティ ラ・チッタデッラで晩ご飯を食べた。

ここの生ハムがおいしい。

もちろんピザもおいしい。特に生地がバリッとしているのにモチモチしている。こんな生地を焼きたいけど石窯じゃないとだめなのかな。

おいしくて、みんなよく食べた。

女性たちはデザートは別腹らしい。

家に帰ってから花火をした。

桃花林

 

院長夫妻にホテルオークラの桃花林で中華料理をごちそうになった。

 

フカヒレのスープ

 

目の前で北京ダックを切り分けてくれる

 

最後のデザートは、お腹がいっぱいだったが、おいしくて食べられた。

 

お店に飾ってあったチェス

 

巣立ち

日光市のマンションでツバメのひなが巣立ちの準備をしている。

親鳥が周りを飛んで飛ぶ練習をしている。

東京湾大華火祭

今年も、東京湾大華火祭の入場整理券の抽選に応募していたら主会場の入場整理券が当たった。

入場の時にもらった東京湾大華火祭のパンフレット

パンフレットの中に花火の打ち上げる高さと大きさとが書いてある。東京スカイツリーや東京タワーと比較してものすごい大きさだとわかる。

午後５時すぎに一番前の芝生に席を確保できた。

午後６時５０分にカウントダウンで花火の打ち上げが始まった。

空はまだ少しだけ白んでいるが場所は思ったとおりに打ち上げ場所に一番近くて障害物もない一等席だ。

華やかな花火が次々と打ち上がる。

大きい花火が開くと”ズドン”とおなかに響く大音響だ。

写真だと大きさがわかりにくいが空いっぱいに広がって見える。

花火のきれいさと迫力に会場から大拍手が起こった。

帰りは退場するのが一番最後になってしまうので混雑を避け水上バスに乗った。

しかし、水上バスに乗る人も多く４０分以上行列で並んだ。

水上バスから見た有明ターミナル、お台場、レインボーブリッジ

日の出桟橋に到着。この日はとても暑かったが東京湾大華火祭を一番いい席で見られてやっぱり来年もまたみたいと思う。