近所の空き地に猫じゃらしがたくさん生えていたので一本採ってきた。さっそくネコに見せると喜んでタマを捕っている。
遊んでいるうちに何で猫じゃらしと言うのか気になったのでウィキペディアで調べた。
ウィキペディアによると正式な名はエノコログサ。ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。逆に猫をじゃらす、草状のものを「お遊び草」と呼ぶようになった、とあった。
近所の空き地に猫じゃらしがたくさん生えていたので一本採ってきた。さっそくネコに見せると喜んでタマを捕っている。
遊んでいるうちに何で猫じゃらしと言うのか気になったのでウィキペディアで調べた。
ウィキペディアによると正式な名はエノコログサ。ネコジャラシ(猫じゃらし)の俗称は、花穂を猫の視界で振ると、猫がじゃれつくことから。逆に猫をじゃらす、草状のものを「お遊び草」と呼ぶようになった、とあった。
今日の晩ご飯はナスやオクラ、トマトなどの夏野菜が入ったドライカレー。
バリ辛カレーのルーにナイルレストンのカレー粉、ガラムマサラや辛みパウダーを入れて激辛ドライカレーを作った。
猛暑の夏には、この辛さがとても美味しし!
猛暑の夏の暑さと激辛でビールがすすむ。
2013(平成25)年に森林管理道長目半島線が全線開通して、楠屋から泊ヶ内まで車で行けるようになり、長目半島をグルッと1周できるようになった。
泊ヶ内には船でしか行ったことがなかったので、一度行って見たかった。
初盆参りの後に少し時間ができたので行ってみることにした。
実家から見た津久見湾。ここから出発。津久見市の楠屋から臼杵市の泊ヶ内に向かう。
泊ヶ内りきれいな海。下水処理場が奥に見える。
深江の少し先、臼杵湾の津久見島が見える。
長目小学校の頃に努力遠足という釜戸から長目半島の峠を越えて深江小学校まで歩いて行く遠足があった。なので深江に来るのは50年くらい前になるのだろう。
板知屋の港まで来た。少し戻って臼杵市の大泊から津久見市の徳浦までの津臼道路をぬける。
津臼峠の津臼トンネルを出たところから寄り道をして鎮南山のシャックを見に行った。
長目に帰ってきた。長目半島を大きく1周してきた。
久しぶり(6年ぶり?)のお盆の帰省。羽田空港は人がたくさんで混み合っていて、外は猛暑で汗をかいていると、待合室に大きな氷が置かれた。みんな涼を求めて触っている。
出発ロビーの待合室には充電用のコンセントとUSBソケットが設置されていた。
実家に着くとすぐに盆踊りが始まった。
竹につるしたたくさんのお線香。竹は海岸に立ててあって、海の向こうに対岸の明かりが見える。
盆踊りの後、地区の人たちとお酒を飲んだ。今年は踊り手が多かったと言っていたのが印象的だった。