中日新聞杯

◎1ロードヴァンドール
◯16マイネルサーパス
▲9ラストドラフト
△11タニノフランケル
×3,4,7,12,15

レース傾向、コース形態、馬場バイアスを考えるとある程度のポジションは取れる方が有利。

そんな中で今回は良さそうな馬が総じて後ろ攻めで、逃げ先行型に展開と見た。

◎ロードの前走は捲りに動く内容のある競馬。元来叩き良化型なので今回は上積みが見込めるし、休み明けであれだけ動けたので今は好調期と見て良いだろう。

チャンピオンズＣ

◎インティ

◯チュウワウィザード

▲クリソベリル

△ワンダーリーデル

スロー濃厚なメンバー構成。同コースで行なわれた東海Ｓの再現でインティのＶ確実だ。

安定感のあるチュウワウィザードが対抗。東海Ｓを思い描いてるので当時の２着馬。

クリソベリルは強いのだがズブいタイプで、このペースだと前を捕まえる一瞬の脚がない。最後までダラダラと２〜３着を走ってるはず。