◎3シナモン早川
◯1ハルク青山
▲4カルマ圭一郎
☆5伊藤
穴8佐々木
買い目
13→1345→全
本線
13→13→58
トップスタートから動きの良いシナモンとハルクの争い。追う圭一郎がどこまで迫れるか。3着の穴に伊藤、佐々木。
進入予想
1236/45
6遠藤が前付けで攻める。3平山が壁になり1→2隊形で1平高の逃げ。4小野は差し場を突いて2守屋に肉薄。最後はもつれてモーター差で小野に軍配。
本線
1→4→2
買い目
1→4→全
◎7オメガパフューム
◯8ノンコノユメ
▲3モジアナフレイバー
☆5ダノンファラオ
△1,2,4,6,9,10,14,16
三連単7⇔3,5,8⇒印
本命はオメガパフューム。適性の合ってないチャンピオンCを飛ばして得意の大井に照準。チャンピオンC上位組も不在で地力面最上位は明白。ここでは大威張り。
対抗単穴は昨年の2,3着馬。キーポイントはチャンピオンCが昨年の1〜4着が順番が入れ替わっただけということ。つまりは新興勢力が不在なのがトレンド。近況内容ではモジアナの方が上かもしれないが、大井2000ということを考えるとノンコを僅かに上みたいという程度で差のない対抗単穴。
展開注目馬はダノンファラオ。前走は強い馬たちにマークされて厳しい展開になった。残り100までは抵抗していたし内容は悪くない。当てにしづらいタイプなので二頭軸で行くほど信用はしたくないのでこのくらいの評価。ワーク、カジノを行かせて3番手くらいから進めれば流れは向きそう。
紐荒れを期待して、△はたくさん押さえる。
1年間お疲れ様で御座いました。
コロナ禍において満足な競馬観戦こそ出来ませんでしたが、その中でも継続して開催を開いてくれたことには感謝しかありません。
今年、競馬場を訪れたのはわずかに2回。閉鎖される2,3週間前の東京新聞杯dayの東京競馬場と、出資馬レヴォリオのデビューに合わせて抽選が当たった11月の福島競馬場です。
昨日は友人宅で少人数の有馬記念観戦会＆ささやかな忘年会を行い、改めて仲間と楽しむ競馬の素晴らしさを感じました。
新型コロナウイルス感染症の収束による、自由な競馬ライフ、皆の笑顔と博徒の怒号(?)が溢れる競馬場の姿が一日でも早く戻ることを願っております。
話は変わりまして、12月の競馬予想＆収支ですが、爆買いの的中が戻ってきたのは良きことです。勝負レースの見極めやその辺の感覚は良かったと思います。当月-12万ですが・・・
実際、今年は6,7月の爆勝の時点で年間プラス収支はほぼ確定していましたので、8月以降はボーナスステージで雑になっていたフシはあると思います。
年が変われば全てリセットされます。筆者は営業職でございますので、数字によるモチベーションの変化は心得ているつもりです。また持ち味の厳しい競馬が戻ってくるはずです。
正直、今年と同じことをやれと言われたらかなりツラい気もしますが、繰り返しますが筆者は営業職でございます。そんなの期替わりにはいつも思うことであるので、厳しく厳しく競馬に接して行けば何とかなる！はず・・・
1年間ありがとうございました！
私はボートと競輪とオートも黒字化する旅に出ます！（パチンコは現状黒字）
◎10カレンブーケドール
◯9クロノジェネシス
▲6キセキ
△13フィエールマン
×1,2,4,5,7,
単勝10
三連単軸1マルチ10→1,2,4,5,6,7,9,13