スプリンターズSへのアプローチ
⚫︎ペースメーカー
モズスーパーフレア
⚫︎想定ペース
勝ち時計 1:06.8〜1:07.0
11.5-10.1-10.9-11.2-11.3-11.9 (1.06.8)
前半32.5-後半34.3 (1.8秒前傾・RPCI44.8)
想定ラップの算出は馬場改修後の15年以降のラップを基本に、ペースメーカー=モズスーパーフレアのラップを掛け合わせ、現在の馬場に当てはめたもの。
*RPCIはTARGETで用いられているレースにおけるペースチェンジを表す指標。
⚫︎隊列
◇内中外
1⑦
2③⑩⑪
3②⑨⑮⑬
4①④⑧⑯
5⑤⑥⑫⑭
⑦モズが逃げ宣言。それも大逃げ示唆。ジーワンでそれが実現するか否か。
⑪アポジーの動向が難しい。ここ使う以上はハナまで行きたい思惑はあると思うし、外枠なので主張は出来るとは思うが、根本的なスピード不足と見て番手集団の位置どりにした。
2列目は番手型。⑩ラブカンプーは2〜3番手で溜めてというコメント、③セイウンも好位とのコメント。
3列目はその他先行型。②ダノンをここに置いたが、包まれたくない思惑と今の馬場を考えれば、もう1列前という選択肢もあるかもしれない。
⚫︎ベスポジ
逃げ
2列目イン
中山1200は内枠有利。特に7、8枠はきつく、近年のスプリンターズSでも道中内で待機している馬がよく絡む。
それに加えて先行有利、内ラチ有利の今の馬場。データ的にみても昨年秋の中山開催よりも逃げ馬、先行馬の勝率が良い。
まとめます
◎⑦モズスーパーフレア
◯②ダノンスマッシュ
▲③セイウンコウセイ
☆①アレスバローズ
△④⑤⑧⑨⑩
本命はモズスーパーフレア。やはりこの馬の中山適性は無視出来ない。中山ならジーワン級、他場なら重賞級といったところだろう。
快速馬だが一歩目が速いというよりも二歩目以降のスピードを乗せるタイプで、そこが下り坂スタートの中山コースに合ってる。その勢いのまま押し切る競馬が売りで、直線の急坂も他馬に比べて減速度合いが少ないの魅力。まさに中山スプリントの申し子。
高松宮の失敗も生かし、今回は間隔を空けての参戦。北九州記念はハイペースかつ単騎逃げの形にならない中でも直線半ば先頭でよく頑張っており、叩きとしては十分な内容。条件はバッチリでやる気も感じるだが、鞍上が心許ないのだけが不安。
対抗はダノンスマッシュ。安定感と自在性が魅力のいかにも対抗タイプ。高松宮記念は外枠で苦しかったし、左回りよりも右回りが得意。ただし初コース。
単穴はセイウンコウセイ。揉まれないミドルペースが得意で、それを思うと今回はやや不安だが、近頃はそういう展開でもそれなりに力が出せるようになってきてる。モズに主張された高松宮記念も2着だし、ここはベスポジ獲得で粘り込みがあると。
惑星はアレスバローズ。高速対応、イン突き実績があるし、位置取りも向きそう。
印はほとんど内枠勢。今年は内枠天国だと思いますよ。馬場のアシストもあるが、展開のアシストもあるんです。
番手候補のラブカンプー、アポジーが直線で垂れるので、ラチ沿い勢は垂れたところの隙間を斜めに切れ込むスペースがあるし、中〜外を通る馬は垂れた馬の捌き、もしくは1,2頭分外を回すロスになる。
これは逃げ馬、ラチ沿い勢に向く隊列なんですね〜。
ね、今日も完璧な予想でしょ?
⚫︎ペースメーカー
モズスーパーフレア
⚫︎想定ペース
勝ち時計 1:06.8〜1:07.0
11.5-10.1-10.9-11.2-11.3-11.9 (1.06.8)
前半32.5-後半34.3 (1.8秒前傾・RPCI44.8)
想定ラップの算出は馬場改修後の15年以降のラップを基本に、ペースメーカー=モズスーパーフレアのラップを掛け合わせ、現在の馬場に当てはめたもの。
*RPCIはTARGETで用いられているレースにおけるペースチェンジを表す指標。
⚫︎隊列
◇内中外
1⑦
2③⑩⑪
3②⑨⑮⑬
4①④⑧⑯
5⑤⑥⑫⑭
⑦モズが逃げ宣言。それも大逃げ示唆。ジーワンでそれが実現するか否か。
⑪アポジーの動向が難しい。ここ使う以上はハナまで行きたい思惑はあると思うし、外枠なので主張は出来るとは思うが、根本的なスピード不足と見て番手集団の位置どりにした。
2列目は番手型。⑩ラブカンプーは2〜3番手で溜めてというコメント、③セイウンも好位とのコメント。
3列目はその他先行型。②ダノンをここに置いたが、包まれたくない思惑と今の馬場を考えれば、もう1列前という選択肢もあるかもしれない。
⚫︎ベスポジ
逃げ
2列目イン
中山1200は内枠有利。特に7、8枠はきつく、近年のスプリンターズSでも道中内で待機している馬がよく絡む。
それに加えて先行有利、内ラチ有利の今の馬場。データ的にみても昨年秋の中山開催よりも逃げ馬、先行馬の勝率が良い。
まとめます
◎⑦モズスーパーフレア
◯②ダノンスマッシュ
▲③セイウンコウセイ
☆①アレスバローズ
△④⑤⑧⑨⑩
本命はモズスーパーフレア。やはりこの馬の中山適性は無視出来ない。中山ならジーワン級、他場なら重賞級といったところだろう。
快速馬だが一歩目が速いというよりも二歩目以降のスピードを乗せるタイプで、そこが下り坂スタートの中山コースに合ってる。その勢いのまま押し切る競馬が売りで、直線の急坂も他馬に比べて減速度合いが少ないの魅力。まさに中山スプリントの申し子。
高松宮の失敗も生かし、今回は間隔を空けての参戦。北九州記念はハイペースかつ単騎逃げの形にならない中でも直線半ば先頭でよく頑張っており、叩きとしては十分な内容。条件はバッチリでやる気も感じるだが、鞍上が心許ないのだけが不安。
対抗はダノンスマッシュ。安定感と自在性が魅力のいかにも対抗タイプ。高松宮記念は外枠で苦しかったし、左回りよりも右回りが得意。ただし初コース。
単穴はセイウンコウセイ。揉まれないミドルペースが得意で、それを思うと今回はやや不安だが、近頃はそういう展開でもそれなりに力が出せるようになってきてる。モズに主張された高松宮記念も2着だし、ここはベスポジ獲得で粘り込みがあると。
惑星はアレスバローズ。高速対応、イン突き実績があるし、位置取りも向きそう。
印はほとんど内枠勢。今年は内枠天国だと思いますよ。馬場のアシストもあるが、展開のアシストもあるんです。
番手候補のラブカンプー、アポジーが直線で垂れるので、ラチ沿い勢は垂れたところの隙間を斜めに切れ込むスペースがあるし、中〜外を通る馬は垂れた馬の捌き、もしくは1,2頭分外を回すロスになる。
これは逃げ馬、ラチ沿い勢に向く隊列なんですね〜。
ね、今日も完璧な予想でしょ?