いま 中国が すごい反日の動きがあり 一般の人が
日本を槍玉に挙げて 口撃しているようで
時々 足も出たりして 暴力を受ける人も 出だしたりしているようです。
そういえば宮島に 中国人のみならず、アジア系の人が来なくなってる。
外務省も なるべく中国に渡航しないように勧めているようです!
なるべくであって、 禁止ではありません。
地方自治体は 中国との友好団体とか親睦団体であろうと
旅行を中止するように 訴えている。
本当に危険で 身の保障が出来ない位 しょうがないようです。
中国では個人で土地を取得できなくて、不動産も 国のものだそうですが、
そうならば なぜに中国国民が 土地の所有権を、借りていた日本国の
ものになるというだけで、なぜに~あんなに抗議運動をするんでしょうか?
所有者が 弱者で 大きな組織に取り上げられるという構造なら
抗議の運動が起きるというのであれば 事は、わかりますが・・・・
デモの先頭に立っている人は ひげに白いものが目立つ結構年を召されてる
人が多いようで、 昔だったら アジテーターは過激な若者が先頭だった。
日本でも 「いじめ問題で教育長が真実を隠していると思い許せなかった。殺そうと思った」 として 津市の教育長が 19歳の若者に 殺すために用意したとされる30センチのハンマーで、襲われて殴られたたのは、1ヶ月前です。
こういった現状に不満のある者が行動を起こすのは
若者のエネルギーだったと思います。
過激な若者が時代の先頭に立って 改革していくことは
いつの世も多々ありましたが、反原発のデモや、外国の人が船で日本の小島に
不法入国をしたり、大統領らが これ見よがしに不法占有している日本の領土の島に
上陸する人も、いい年をした中年以上の人です。
若者に連れられて人民が決起するという構造が変わってきて
反対に 中年のアジテーターに若者が続くというような
何かしら ひも付きの感じがしないわけでもないです。
純粋な怒りと違うような気がします。