広島県内で100歳以上になた人は昨年より39人上回り、
15日の時点で1573人になった。
28年連続で過去最高を記録しています。
広島市が数字的には多くて、456人おられます。
人口に占める割合は 神石高原町の1000人に一人当たりでは
2・53人を筆頭に大崎上島1・81人
安芸高田市で1・41人でした。
宮島町で民芸品を営む名物おじいちゃん、矢的武雄さんが
めでたく100歳を迎え、今も元気で店に立ち続けている。
敬老の日を迎え 廿日市市市長 に店を構え、高齢の為 昼過ぎからの開店になるけども、
娘さんと一緒に二人で店を切り盛りする。
この「矢的(やまと)パパ」 と言う人は 県内で放送された情報番組に
10年出演し、 「矢的パパ」 として県内の有名人として知られています。
番組を見てた人が 良く
「矢的パパのお店はどこですか?元気なんですか?」
時々 聞かれます。
相変わらず いい顔で お客さんを迎えています。
廿日市市の高齢介護課によると、今年度、男性5人、
女性24人の29人が100歳を迎えるそうです。
矢的パパ 100歳で 今も元気で~~す。