いよいよ 広島市の人口が１１９万人を超えたそうです。
昨年１５年７月に１１９万１５０人となり、初めて１１９万人を突破したが、
１１月に１１９万１２２０人になった後は１２月は微減した。
人口増加の要因は 色々あるものの、右肩上がりのマンション建設やアストラムラインの
沿線での宅地造成や、都心回帰が要因とみられる。
中区、南区は増加、安佐南区も！ 安佐北区や 東区は減少傾向になっているんだそうで。
ただ、２０２０年がピークと見られ、その後は 減少の推計も予想できるそうです。
流石に世の流れと言うか、少子化の影響が表れる 広島市の現状でしょう。
人口が減少し、高齢化が進む尾道市の浦崎エリアでは、「空」をキーワードに
小型無人飛行機「ドローン」の訓練校が１７日に開校し、４月には水陸両用機による国内初の
遊覧飛行が始まる。
港から飛び立ち 遊覧をする。
場合によれば、港から他の港に 短時間で一直線に目的の桟橋に到達する便利な乗り物である。
交流人口増を期待し 地域活性化の思いが高まっております。
やるね～～
