今日の韓国戦、 見ていたら 日本の選手は 寒いからなのか、汗を流すほどの動きをしている
選手は 見当たりませんが、韓国の選手は 汗を垂らすほど 流しております。
見てたら 運動量が 全然違いますね~、
日本人は顔にうっすらと 汗をかき 韓国選手は 汗が したたかに 首から垂れております。
これだけ動きが違えば、あっという間に3点を取られたまま やられっぱなし!
攻撃も すぐに球を奪い返され 良いところがなく ちゃんと試合が できませんね~~
ま~日本人は 足も短いし スタミナないので 持続力も ありませんからね~
日本のスポーツマンは 柔道やレスリングの格闘技関係で頑張れれば よいと思います。
北海道から 東日本の日本海側には、死体が流れ着いているそうです。
自分がいつも目にしている海に 転覆した船がいくつか流れ着いていて、中には死体が
いくつもあったら 気持ち悪いし、不気味で怖いですよね~
そういった状態で 北朝鮮からの船と思われる木造船が 先月から毎日のように 日本海側の
海岸に 何艘も たどり着いて 海辺に打ち上げられているそうなんです。
その打ち上げられた船をいつまでも ほっとくわけにはいかないから、漂着した場所の自治体が
この船を 片づけないといけなくなるわけです。
その処分する費用は、一隻当たり50万円かかるそうですが 重機などを投入しないといけないような
取りにくいところにあるものは 大型のクレーン船などをチャーターしないと退かせない。
数百万円かかることもあるそうです。
740万円の予算では賄いきれない自治体も出るようで、ほぼ全額 政府が費用捻出が困難な
自治体を支援する考えだそうです。
なんせ年に2~3隻だったものが今年は異常な多さで、これからも海が荒れると 先が心配だそうです。
また、身元不明の死体も多く 安置や火葬のための費用は1体当たり10~20万円
11月27日に、8人の遺体が一度に発見されるなど、漂着が相次ぐ秋田県男鹿市では、すでに
150万円を支払ったそうです。
3人の遺体を安置する鶴岡市は、船の処分で120万円に加え 50万円の出費を余儀なくされた。
迅速に処理するために補助金交付の手続きを取らず、費用は 支出されたそうです。
サッカーといい 難破船といい 朝鮮半島の人たちに対して 日本はなんて お人好しで
いい国なんでしょうか?
言いたいことをぐっとこらえるのは しんどいですわ~~
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