宮島おもてなし隊 ニューフェイスです!
笑顔が可愛く 暑い中 この着物で頑張っておられます!
記念写真には 快く応じてくれています。
話は変わりますが・・・・
弁当チェーンの大手 「本家かまどや」 の社長(68歳)が
インプラント治療が不十分で 新メニューの試食が困難になったという事で、
神戸市の歯科医師に1,350万円の損害賠償を求めて神戸地裁に提訴していることがわかった。
インプラント治療は、結構お金がかかる治療なんですってね~~
悪いと なん百万円仕事にもなるようでして・・・・
訴状によると・・・・
この社長は2001年に左上奥歯のインプラント治療を受け
「数十年 もしくは一生もつ」と説明されたが、次の年 抜け落ちた為 再び治療。
しかし12年3月に再び抜けて以降は歯がない状態が続き、痛みや不快さを感じるようになった
としている。
社長はメニュー開発部門のトップも兼務。
新メニューを試食する際、硬いものは右側奥歯でしか食べられない等
業務に支障が出たと主張している。
わたしゃ~シフトを変えて 自分が食べて見るのではなくて、柔らかいもの
しか食べられない人のためのメニュー作りに専念されてはいかがだろうか???と 思う
実際 硬いものが食べられない状態ですから 専任でき無い! かと 考えます。
年をとると味覚も変わるといわれております。
86歳で若者のメニューを考えているようでは、この会社の先が思いやられると思います!
気の毒ではありますが、 今後権限は 選任に任せて 采配だけで腕をふるう事を お勧めします!、
いらぬことを言うと 鹿が申しておりました! ごめん!