土曜競馬 ハンデ戦２鞍 もちろん穴

ローカルが終わった９月あたりから、何か調子が良くなってきまして

プラス収支の週が増えて来ました。

レビューすれば万券かそれに近い配当をヒットさせたことが、要因です。

別途書きたいとは思いますが、著名な数学者の方も確率論の本で述べていましたが、ギャンブルの負ける鉄則は「低配当にドカンと賭ける」これにつきます。

これは本当です、一年に数回程度参加ならそれもありですが、そうでない方は

高配当狙いがよろしいかと・・・、馬連２．３倍でも外れるんですから。

土曜の狙いは　東京・阪神のハンデ戦から

東京１０レース奥多摩S

１６番１０番の３歳馬が５５キロでハンデ頭、実績は認めるがこれは妙味なし。

またこの時期の前走勝ち上がり馬の二番は、かなり厳しい。

本命は大外１８番カルリーノとした。

人気の１６番ヴィジュネルと前走0.2秒差、５７-５５の斤量差が５４－５５となり、脚質的に内枠から外へ回した距離ロスを考えると今回の外枠も好材料。

乗れてる横山武の１番も魅力あるが、これは逆に最内枠がアダになりそうで。

◎１８番　〇１７番　▲１番　　１７番は展開有利で

阪神９レース　岸和田S

人気を被るであろう５番パラダイスリーフは、逆説的な理由で△にする。

２年のブランクをクリヤーした前走には敬服するが、なんでハンデが５５キロなのか、前走勝ち上がりで２キロ減は通常のパターン、要は並の馬とハンディキャッパーは見たのではないか、そう判断した。

(もちろん恵まれたという見方もあるが、ここは穴党で)

◎〇は８枠２頭、⑪番スカーフェイスの前走はあくまでも様子見、七夕賞に挑戦させたぐらいで厩舎期待の馬。

鞍上団野は海外帰り後も穴馬を上位に持ってきているし、一発に期待。

１０番メイケイハリヤーは７番が目の上のたん瘤だが、得意の阪神で上手く番手競馬ができれば面白い。

馬券は８枠からの流しと、⑪番からの人気上位への馬連。

　本日以上です、今日も有難う来てくれて　👋