2022年も14日経ちました、早いですね。
東京の日の出は6.50 日の入りは16.50と、まだまだ昼間の短い季節なのですが日の出は毎日少しづつ早くなるものと思い込んでいたら、1週間以上同じなので今更ながら不明を恥じました。
さて明日の土曜日は中京「愛知杯」です、荒れるのに定評があるレースですが一昨年とその前に的中快感を味わっています、今年もなんとか頑張りたい。
ハンデ戦特に牝馬は格より調子、これを主眼にコース適性・距離さらに前走との斤量差、以上のファクターでピックアップ。
◎は1番ルビーカサブランカ
1人気模様の9番ソフトフルートが一見ハンデ恵まれた印象があるが、新潟牝s時の勝ち馬4番マリアエレーナと合わせて検討するとエリザベス4着を過信してはいけないと気付く。
4番は新潟牝s時の前に混合オープン3着だが48キロの超軽量だつた。
これに対し◎は前走混合3勝クラスを別定55で勝利、それが今回52キロこれは恵まれた。同様の斤量もらい馬は他にもいるが、この馬は春先から別定戦をすべて2~3着にまとめている堅実な馬。
こういったケースは斤量もらいで「キレを発揮」するケースが多い。
相手は前走1着馬とテキが「馬体の変化著しい」と絶賛の5番だが、もちろんハンデ戦なので他にも流します。
競馬大明神 何卒よろしくお願いいたします 柏手パンパン
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