はっぱのまんま part4 バンコク編

インドネシアで日本語教師&お気楽OL生活→東京で学生生活→そして、バンコクへ。何が待ち構えているのか?!

子供博物館@バンコク

2017-02-09 17:27:45 | 人ー子育て
「キョーリュ、見たい!」
「キョーリュ、アム、たい」(恐竜に餌をあげたい)

と、ここんとこ数日言い続けているムスメ

重い腰をあげて
恐竜のいる子供博物館を再訪

子供博物館のある駅までは
電車で約25分、徒歩10分。

電車を使うと安いし速いし間違いないし
これからはチャトチャックも電車で来よう〜っと
そんなことを思いつつ入場

まずは前回行かなかった室内スペースを体験。

0〜2歳児用スペース



野菜や花を収穫するスペース

DVDでよく見る芋掘りの歌が好きなムスメ。



「ずずずず〜すっぽんっ」と大量に収穫

こんなスペースもありましたが



目もくれず
オモチャが置いてあるスペースへ。



少し遊んで外の砂場のスペースへ。



灼熱の太陽の下、恐竜の化石発掘
…には、興味を示さず…
ひたすら自分の足を埋めてました

汗だくになったので屋内に移動。
今度は、2歳〜6歳児用スペースへ。

キッザニアっぽい雰囲気の室内。



色々な職業が体験できます



が、ムスメは収穫作業に大忙し
ま、楽しんでくれれば、何でもよろし

職業体験は素通りでしたが
車を気に入り



ブッブ〜と楽しそうにひたすら運転

そしてようやく恐竜のスペースへ。



餌をあげると
恐竜が吠えながら動き
食べる真似をします。

声にはビビるものの
動きながら食べるのが面白いらしく
「も〜いっかい」と何度も何度も餌をあげていました。

帰る前にアスレチックへ。



ここの3〜7歳児用の滑り台は怖いらしく
ワタシと一緒にスル〜〜ン

約2時間、
たっぷりたっぷり遊びました
楽しそうな顔が見られてワタシも大満足

ただここの施設、
タイでは珍しく子供に冷たい職員さんが多く
街で子供好きタイ人に囲まれているので
何だか寂しい感じがしました

でも…それ以上に色々なスペースが充実した施設なので
また絶対来よ〜〜っと