
おはようございます。
昨日の駅カフェに続き、本日も「ふじのくに紀行」から
カフェの話について、どうぞ、おつきあいくださいませ。

お茶処・静岡では、旅先での「ひといき」も、緑茶でした。
まずは、その名も「日本茶ひといき」♫
日本茶の販売店ですが、イートインコーナーでスイーツもいただけます。
とっても、お気軽!

(感染防止対策も、しっかり!)
お店は、近くに大井川が流れる、かつての宿場町・島田にあります。
おそらく、江戸時代、東海道を行く旅人は、宿場の茶店で
こんな風に、お茶と甘い物で、「ひといき」ついたのでしょう。

(栗きんとん、栗の甘みを堪能)
わたしたちも、「かっぽしテラス」(→「世界茶畑へ茶畑へ」)に
あるきまわり、かなり疲れており・・・
どうしても「ひといき」入れたくて・・・
閉店間際の、こちらに駆け込んだ次第です。

(お芋は2種類、味の違いが楽しい!)
一緒にいただいたスイーツの、栗きんとんも、焼き芋もおいしくて・・・
夫は、ここのお茶が、一番、好きだいうのが何よりでした。
(↑ずっと、運転してくれているので)
どこのどんなお茶だか、うかがわなかったのが悔やまれます。

旅先の「ひといき」の存在は、
今も昔もありがたいです・・・
本日も、おつきあいいただき、どうもありがとうございました。