甲府駅から東へ800mほど。
甲府五山の一つ 長禅寺門前の蛍橋。
何ともないフツーの橋ですが、気になり📸パシャ
昭和5年前後に造られた構造物って、山梨だけでなく、全国的に多い気がします。
特に、公官庁やインフラ系と商店など商業施設。
何か、法令、予算、技術、材料、ブームなど画期な年代なのでしょうか?
不思議で夜も眠れません(^-^ゞ
アールデコ様式、というにはパワーが弱いかもしれませんが、
アールデコ様式、というにはパワーが弱いかもしれませんが、
当時、流行りのデザインでは?
こういう橋も地域的な文化要素として、積極的に評価するべきと思うのです❗
ちなみに、河川ごとに順次整備されたので、広域に河川単位で観察すれば何か傾向があるかも、と仮説中。
詳しい方は是非ともご教示ください。
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