せんちゃんのお部屋

時々ですが更新をしてますから又の訪問お待ちしています。

安い食堂

2005年10月21日 | わーーいわいわい
出勤の途中以前から気になっていたお店大衆食堂「食楽亭」に立ち寄り昼食
店内には若者二人が焼き魚で食事中、セルフと書いてるからお盆を手に取りお茶を湯飲みにいれ、おかずのコーナー¥220円¥150円¥80円
と3段に分かれている、特別のおかずも有るようで「ぶり大根」のお品書きも有る、選んだのはおでんと出汁巻き、トン汁、ご飯中
会計は¥600円、うどん始めました¥400円~、早朝モーニング¥280円卵焼き、お味噌汁、ご飯と手書きのメニュー
朝は7時半から開店しているそうで、午後3時には閉店しますと言う奥さん、調理場には3人
県庁前だから、県の職員が居るかな?なんて想像をしてたけど金太郎が食べている間には誰も入ってこなかった。
おでんの大根、面取りしておいてほしかったな、、「なんて」考えながら、食事をすませ出勤、
夕方の配車、先日の話の続きを夜働く20代の女性と続けた。
女「今の職場を退職して昼間に変わろうと思うんだけど、どうだろう」
金「夜の金銭感覚だと千円の料理をおごってもらってあなたは、今うれしいですか」と尋ねると
女「あんまり嬉しくない」
金「そうでしょ、時給750円の男の子がお店に来てあなたに1杯1,000円のジュースおごるのって大変なのよ」と言うと
女「ちゃんとサービスしてるから当たり前だと感じてたけど、ほんとそーよね」
と純真な彼女果たして昼間の職業につくことができるかな?
でも夜の職場が昼の職場に変わると、たぶんこの女性と会うことは無いだろー
今日は早々に切り上げないと明日は大忙しの予定が待っている。