夜は市原ハイランド近くの居酒屋にお客さんを送り、再度田宮に帰り22時前田宮の居酒屋⇒秋田町にでたから
そのまま北向きに並んだ。
最初のお客さんはクレメントホテルまでの送り、次のお客さんは中型を選んで乗ってきた男性を昭和町まで
男「久しぶりにタクシーの運転手と帰りに話をしたんでよ」
金「そうですか?」
男「タクシーでも黄色の「◎◎◎き」には絶対乗らん事にしとる」
金「どうして」
男「こっちも近いのに悪いなと思いながら乗っとるのに、急発進してむちゃくちゃな運転する、こっちは酔うとっても気分の悪い運転手がおる会社の車には絶対乗らん」
そんな話をしているうちに到着
次は大麻山までいつも車内で爆睡のお客さんを送り、いつものように玄関到着を伝えると今夜は1回の呼びかけで目覚め、、「やれやれ」
それにしても昨夜に比べるとタイミングが良い。
歓楽街を歩く人影が少なくなったから閉局しようといつものように徳島駅前を通過しようとしたら足元がおぼつかない男性が手をあげた。
ドアを開けると、阿波観光ホテルが判らなくなったから、と、200メートルの距離をお送りして、あれれ◎◎◎タクシーの前で男性二人が手をあげてる。
気が引けるけどドアを開けた。
普段この時間には数台が洗車しているのに、ホテルの前にも◎◎◎タクシーが全然居ない。
目的地を尋ねると川内の邸宅回り、北島のあばら家まで、、二人共楽しいお酒を飲まれたようで後部座席で会話が途絶えることも無く最初の男性のお宅を回り
北島に「以前タクシーに乗ったのは半年前、でも車内で運転手さんと話するの好きなんですよ」
と言いながら奥さんに「カエルコール」あばら家とは本人の謙遜で玄関の電気があかあかと点灯していた。
そのまま北向きに並んだ。
最初のお客さんはクレメントホテルまでの送り、次のお客さんは中型を選んで乗ってきた男性を昭和町まで
男「久しぶりにタクシーの運転手と帰りに話をしたんでよ」
金「そうですか?」
男「タクシーでも黄色の「◎◎◎き」には絶対乗らん事にしとる」
金「どうして」
男「こっちも近いのに悪いなと思いながら乗っとるのに、急発進してむちゃくちゃな運転する、こっちは酔うとっても気分の悪い運転手がおる会社の車には絶対乗らん」
そんな話をしているうちに到着
次は大麻山までいつも車内で爆睡のお客さんを送り、いつものように玄関到着を伝えると今夜は1回の呼びかけで目覚め、、「やれやれ」
それにしても昨夜に比べるとタイミングが良い。
歓楽街を歩く人影が少なくなったから閉局しようといつものように徳島駅前を通過しようとしたら足元がおぼつかない男性が手をあげた。
ドアを開けると、阿波観光ホテルが判らなくなったから、と、200メートルの距離をお送りして、あれれ◎◎◎タクシーの前で男性二人が手をあげてる。
気が引けるけどドアを開けた。
普段この時間には数台が洗車しているのに、ホテルの前にも◎◎◎タクシーが全然居ない。
目的地を尋ねると川内の邸宅回り、北島のあばら家まで、、二人共楽しいお酒を飲まれたようで後部座席で会話が途絶えることも無く最初の男性のお宅を回り
北島に「以前タクシーに乗ったのは半年前、でも車内で運転手さんと話するの好きなんですよ」
と言いながら奥さんに「カエルコール」あばら家とは本人の謙遜で玄関の電気があかあかと点灯していた。