せんちゃんのお部屋

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鳴門ミステリーでおいしいうどんや「船本」

2005年10月22日 | わーーいわいわい
今日は8時起床
ヤカンで湯を沸かしコーヒーをたて、昨夜買ったパンをかじりながらメールの確認を済ませ出勤
徳島新聞社の東口に車を止めしばらく待った。
今日はタウン誌タウトクの企画「鳴ちゅるツアー」に合流するから先に担当の武市さんにご挨拶だけをしておこう。
今回のツアーは鳴門のうどん屋さんをジャンボタクシーで著者中村さんと一緒に回る企画に金太郎も登場する為
既に参加者らしき3人ほどが周囲を歩いている。
集合時間9時20分が来たから東口玄関から中に入ると既にソファーで5人が待っていた。
軽く会釈をして担当のネームを首から下げている武市さんに「おはようございます」と挨拶をすませ、
「著者の中村さんにぜひ会いたいから」と告げ外に出たらジャンボタクシーの運転手は窓に企画の用紙を前面のガラスに貼り付けていた。
中村さんらしき男性が歩いて来ている?
金「中村さんですか」
中「そうです」
金「野田です、今日は予約の関係で途中参加しかできませんがよろしくお願いします」と握手を済ませ出勤、
10時20分予約のお客様を迎え、会場の藍場浜に到着、急いで鳴門に向け車を走らせながら、担当の武市さんに電話連絡
現在地を尋ねると鳴門の「みつい」さんでうどんを食べていると聞いたが場所を知らない金太郎
そこでお店の電話番号を尋ねナビで検索、「みつい」に到着、今回参加の8名の方は既にうどんを食べ終わっていた。
武市さんが金太郎にも同じうどんを注文してくれた、急いで出てきたうどんを吸い込み「ごちそうさま」
1枚くださいと金太郎が丼を持ち上げている場面の撮影が終わり、店外で全員の記念集合写真
次の店はミステリーツアーだからとこっそり聞くと高島の「船もと」だと教えられたが
徳島の2軒をは知っているが、鳴門は知らないからジャンボタクシーの運転手に尋ね行き先はわかった。
黒崎から渡し舟で高島に渡ると言う企画、ところが金太郎は午後のお迎えの時間が有るからと先回り
黒崎発12時7分高島到着12時10分の渡し舟の到着を撮影するため高島で待ち構えていた。
渡し船が到着、全員すぐにお店に向かうのかと思えば「船もと」には既に予約が入れてあると武市さんが言うので
仕方なく一人で先に「船もと」に、
そういえば先ほど武市さんが「船もとの海老天はおいしいですよ」と言ってたから、
うどんと海老天を注文したが
若い店員さんに「無い」と断られた。
ものすごく残念、昼間に鳴門に来る機会なんかほとんど無いのに、席は満席状態急いで細うどんを吸い込み
うどん代350円を支払い徳島に戻った。
16時お客様を迎え阿南市には到着予定15分前に着くことができた。
車内の清掃を済ませ会場下見にビデオカメラを持ち入った。
会場の隅に三脚を据え電源確保、用意万端次は周囲の花々会場を写し19時タバコ一服
18時30分いよいよ開演、ビデオのスイッチを押しそのまま放置
20時30分撤収車内でビデオの確認、「写っていた」から一安心、
主催者の方が慰労会を開くからと長生町に移動
金太郎は「ちゃんぽん麺」を頂戴して会場の外で待機22時徳島に向け出発
明日も予約があるからと本社に戻り日報提出精算を済ませ、今日発売された「あわわ」に金太郎が掲載されている事を話し雑誌を見せ閉局
部屋で酒の力を借りて眠る予定をしていたが、自宅に帰り写真を整理、アップロードを終えたら睡魔が遅いそのまま布団の中に