【 花粉症グッズ 】
フジTV「とくダネ!」で花粉症対策グッズを特集していたのですが、
ちょっとおもしろい極小サイズのマスク()を紹介していました。
今、すっごく売れてるそうです。
このノーズマスクピットは、鼻に差し込むタイプの見えないマスク。
鼻の中にフィルターを設置するようなカンジで、
花粉などの10ミクロンの粒子を99.9%以上カットしてくれるので
花粉・ウイルス・粉塵・黄砂などの対策に効きそう。
なによりマスクをしないで済むので女性にとってはお化粧崩れを気にしないで済む
メリットがありますし。
価格は14個入りで¥2000。使い捨てだし、ちょっと高く感じるけど、
メガネの人には、普通のマスクだと口から吐き出された空気でメガネが曇って
前が見えなくなって危ないけど、ノーズマスクを使えばその点は解消されそう。
同じ理由でバイクの人にも、メットが曇りにくくなっていいみたい。
でも、商品のレビューを見てると、賛否両論でした。
鼻に入れたときの異物感が気になる人と、慣れちゃえば気にならなくなるという人。
気になっちゃうタイプの人は、逆に鼻水が大量に出てくるのかも。
鼻水が出てくると、フィルターが濡れちゃって鼻呼吸がしづらいし、
フィルターの効果が無くなりますからね。
あとは角度によって見えてしまう事もあるみたいだから、外観を気にする人。
多分、上を向いたり下から見上げられた時に見えてしまうのかも。
(TVで見ている限り、花粉症暦10年の椿姫彩菜が試しに着けていたけど
正面から見るぶんには全くわかりませんでしたよ。)
それと、運動をする時はちょっと息苦しくなるようですね。
あと、わたしのように鼻の粘膜が弱い人にも不向きみたいです。
ちなみに、このコーナーにはダチョウ倶楽部の寺門さんも
「芸能界一花粉症対策をしている人」として出演していたのですが、スゴイんです
まず彼のいでたちですが、ジャンバーのフードを深々とかぶり、
マスクは2枚重ねで、そのうちの1枚は
「ダチョウ抗体フィルターを使ったサージカル・マスク」。
これ、高いのよね~。ちょっと調べたら、36枚入りで¥7560だって。
きっと寺門さんは、花粉症対策とパンデミック対策を兼ねているんでしょうね。
そして目には軍用のゴーグル。
ばっちし顔にフィットして花粉が入り込まない。
高気密なんだけど、上部に通気口があるので曇らないというスグレモノ。
ジャンバーもゴアテックスの、通気性が抜群で撥水性が高いらしく、
ひとはたきすれば花粉が落ちるんだとか。
これだけ完璧なのにボトムがGパンなのが気になっちゃった。
完全防備のいでたちで花粉症対策ばっちりなんだけど、
どう見ても怪しい人にしか見えないので、職質をよく受けるそうですヨ。
「花粉がたまる所に行かない」というのも一つの手で、意外にも地下鉄や地下道は
乗客に持ち込まれた花粉の逃げ場が無い為、花粉がたまっているんだとか。
そして彼はいろいろと花粉症対策を指南してくれた後に、
「エンジョイ・アレルギー」という名言を残してくれました。
花粉症になったからといって「辛い・辛い」と嘆くばかりではなく、
花粉症対策用のかわいい服などを着たりして、「アレルギーを楽しもう」よと。
マイナー思考でくら~くなってると「いつまでも辛い日々が続くんじゃないか」と
思いつめてしまうけど、ファッションやグッズで楽しめていれば
時の経つのも早く感じて「気が付いたら花粉のシーズンが終わってた」ってなるかもね
寺門さんの、こんな記事も見つけました。
エンジョイ・アレルギーを語る寺門の記事
http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/04/post_13606.html
わたし自身は、「アレグラ(飲み薬)」「インタール(目薬)」「フルナーゼ(点鼻薬)」という
花粉症のお薬3点セットを処方してもらったおかげで、かなりラクになっています。
空気清浄機も花粉症モードで便宜対応してるし。
でも。
早く花粉症から解放されたいよ~。
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フジTV「とくダネ!」で花粉症対策グッズを特集していたのですが、
ちょっとおもしろい極小サイズのマスク()を紹介していました。
今、すっごく売れてるそうです。
ノーズマスクピット2(14個入り)バイオインターナショナルこのアイテムの詳細を見る |
このノーズマスクピットは、鼻に差し込むタイプの見えないマスク。
鼻の中にフィルターを設置するようなカンジで、
花粉などの10ミクロンの粒子を99.9%以上カットしてくれるので
花粉・ウイルス・粉塵・黄砂などの対策に効きそう。
なによりマスクをしないで済むので女性にとってはお化粧崩れを気にしないで済む
メリットがありますし。
価格は14個入りで¥2000。使い捨てだし、ちょっと高く感じるけど、
メガネの人には、普通のマスクだと口から吐き出された空気でメガネが曇って
前が見えなくなって危ないけど、ノーズマスクを使えばその点は解消されそう。
同じ理由でバイクの人にも、メットが曇りにくくなっていいみたい。
でも、商品のレビューを見てると、賛否両論でした。
鼻に入れたときの異物感が気になる人と、慣れちゃえば気にならなくなるという人。
気になっちゃうタイプの人は、逆に鼻水が大量に出てくるのかも。
鼻水が出てくると、フィルターが濡れちゃって鼻呼吸がしづらいし、
フィルターの効果が無くなりますからね。
あとは角度によって見えてしまう事もあるみたいだから、外観を気にする人。
多分、上を向いたり下から見上げられた時に見えてしまうのかも。
(TVで見ている限り、花粉症暦10年の椿姫彩菜が試しに着けていたけど
正面から見るぶんには全くわかりませんでしたよ。)
それと、運動をする時はちょっと息苦しくなるようですね。
あと、わたしのように鼻の粘膜が弱い人にも不向きみたいです。
ちなみに、このコーナーにはダチョウ倶楽部の寺門さんも
「芸能界一花粉症対策をしている人」として出演していたのですが、スゴイんです
まず彼のいでたちですが、ジャンバーのフードを深々とかぶり、
マスクは2枚重ねで、そのうちの1枚は
「ダチョウ抗体フィルターを使ったサージカル・マスク」。
これ、高いのよね~。ちょっと調べたら、36枚入りで¥7560だって。
きっと寺門さんは、花粉症対策とパンデミック対策を兼ねているんでしょうね。
そして目には軍用のゴーグル。
ばっちし顔にフィットして花粉が入り込まない。
高気密なんだけど、上部に通気口があるので曇らないというスグレモノ。
ジャンバーもゴアテックスの、通気性が抜群で撥水性が高いらしく、
ひとはたきすれば花粉が落ちるんだとか。
これだけ完璧なのにボトムがGパンなのが気になっちゃった。
完全防備のいでたちで花粉症対策ばっちりなんだけど、
どう見ても怪しい人にしか見えないので、職質をよく受けるそうですヨ。
「花粉がたまる所に行かない」というのも一つの手で、意外にも地下鉄や地下道は
乗客に持ち込まれた花粉の逃げ場が無い為、花粉がたまっているんだとか。
そして彼はいろいろと花粉症対策を指南してくれた後に、
「エンジョイ・アレルギー」という名言を残してくれました。
花粉症になったからといって「辛い・辛い」と嘆くばかりではなく、
花粉症対策用のかわいい服などを着たりして、「アレルギーを楽しもう」よと。
マイナー思考でくら~くなってると「いつまでも辛い日々が続くんじゃないか」と
思いつめてしまうけど、ファッションやグッズで楽しめていれば
時の経つのも早く感じて「気が付いたら花粉のシーズンが終わってた」ってなるかもね
寺門さんの、こんな記事も見つけました。
エンジョイ・アレルギーを語る寺門の記事
http://www.yukan-fuji.com/archives/2008/04/post_13606.html
わたし自身は、「アレグラ(飲み薬)」「インタール(目薬)」「フルナーゼ(点鼻薬)」という
花粉症のお薬3点セットを処方してもらったおかげで、かなりラクになっています。
空気清浄機も花粉症モードで便宜対応してるし。
でも。
早く花粉症から解放されたいよ~。
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寺門さんの「エンジョイ・アレルギー」はいい言葉ですね
アレルギーに限らず、色んなことに通じますね
「駄目だ、駄目だ」って思っていると、ホントに駄目になっちゃう
進行形に対して、辛いといのは構わないと思うんだけど、
未来のことでは絶対に悪い言葉は口に出しませんよ~
出来るだけポジティブシンキングですね
私はmocoさんから、たくさん勇気を勝手にもらったので、頑張って仕事に行けてます
有さんも観ていたんですね。
黄砂にも「シーズン」ってあるんですか?
黄砂は粒子が細かくて、場所によっては一面まっきっきになっちゃうみたいですね。
花粉症と違って、アレルギーともまた違いそうだし、お薬なんかもなさそうで、花粉症より大変そうですね。
確かに、「エンジョイ・アレルギー」は、ポジティブシンキングの現われだと思います。
わたしも有さんの元気の一部になれて幸せですヨ