毎日が日曜日・・・のようなもの

仕事もリタイア 家での生活を中心に気楽な毎日
明るい引きこもり人生を送っております

セクハ乱

2018-04-20 11:15:19 | 日記
突然ですが
ワタシは猫のオチンチンを見た事がないので
今朝 見せて~とお願いしてみた

     

もちろん 見せてくれるわけがないのは分かっているけれどw
ちょっとお願いしてみたかった 軽いノリでw

洗いたてのパリッパリ ダリアの花柄のキルトカバー
ふわりと掛けたら・・・
すぐにドラがやってきて スリスリしながらこの寝顔
ネコもニンゲンも洗いたてが大好きですね


ところで
今朝のYAHOOのニュース
「次官セクハラ否定 世間とズレ」

世間とズレているのは私もなんだけど・・・

昔 息子が「電車に乗るのがコワイ」と言い出した事がある (17歳の頃)
なにもしてないの痴漢呼ばわりされたらどうしよう・・と真剣に怯えていたのを覚えている

「だからボクは両手でつり革に掴まってるんだ カッコ悪いけど」・・って

私から見える世界は
男性の方が女性をいろんな意味で恐れている
そんな世の中に見えます


            
黒板ドア 
私は目が悪いから 市販のカレンダーだとほとんど見えない
自分が見える大きさで その月だけを黒板に書いてみたら 便利~~

リビングに居ながら パッと振り向くだけでメガネナシで見えちゃうんだもの 最高です


次官のお話に戻りますが
男性って(女性にもいる) お酒が入ると一変し大体がエロエロになるよね
このセクハラ事件は酒席での出来事なの? なんで酒席で取材?
だいたいこういう場合ドラマだとキレイどころの女性を行かせ
鼻の下を伸ばした男どもから「ここだけの話し」を聞き出させようとするよね

女性記者の所属の会社・・・酒席で取材させるなんていけないと思います 魂胆見え見え

そこからが間違ってる
雌のシャム猫を行かせるんじゃなくって 
こういう場合は雌のキジトラ猫にヌンチャク持たせて キリッと行かせるべきだよ

 
    
お花のようにキレイなピンクの葉
このピンクをペンキで作れたなら 洗面所の壁に塗ってもいいと思ってる


セクハラ・・・とは
受けた側の心の問題(どう受け取ったか)

だから私が(私の性格)その女性記者だったら

「縛っていい?」
「いいですよ あとでね」(あしらいます)
「お尻触っていい?」
「はいはい いいですよ あとでね その前にはい取材ですっ」

次官は今もその優秀な頭脳を国の為に使い
家族も又世間から白い目で見られる事もなく平穏な毎日を送っていただろうと思う
(この事件で一つの家族が崩壊したのです)

果たして今回の このセクハラは それほどまで悪質極まる事だったの?
男は誰しも お酒が入ると エロくなり ダメ元で解っているけど言っちゃうのよ

なんでもかんでもセクハラセクハラ セクハ乱が私はコワイ
もうすこし柔らい世の中を望みます  
息苦しさを感じてしまうのは きっと私が世間からズレているからなのね

    

私が猛烈に怒るのは
パワハラによるセクハラ これはね 「ちょん切りの刑」に値する行為
ましてや自分の地位や立場を利用してなど もっての他

いずれにしても
男と女の間には深くて暗い川があるんだね


今度はナツメに頼んでみよっかな ダメ元でw


             

なっちゃん 見せて~・・・・チンチン♫

オカミサン・・・だいじょうぶでっすか?