ももっ!!が飼っているブラ&タンのMダックスのチップ君です。チップ君とは言っても女の子ですが(笑)
とっても美形なので、お友達にモデルを頼まれまして、ブロンズでオブジェを作ってもらいましたよ。
何だかYahoo!オークションにも出てるそうなんですが、チラシとかを作り終えたらなんとタダでくれるそうです。こんな高いものを良いんでしょうかね (^_^;)
画像はできあがったオブジェを見せてもらいに行ったときのものです。
日展会友の作家さんの作品だそうで、とてもチップ君の特徴を捉えていて可愛らしいです。早く自宅に持って帰りたいです。
せっかくなので宣伝になりますが、
Yahoo!オークションでは「ペットオブジェ」で検索してみてください。
http://search.auctions.yahoo.co.jp/jp/search/auc?p=%A5%DA%A5%C3%A5%C8%A5%AA%A5%D6%A5%B8%A5%A7&auccat=0&submit=%B8%A1%BA%F7&alocale=0jp&acc=jp
■参考になったらポチッとね♪
人気ブログランキングへ
手羽中の照り焼きです。梅じゃこ飯のおかずに市販の焼き鳥のタレで焼いて食べようかと思いましたが、手作りのタレに漬け込んで焼いたらとっても美味しい。作り方もカンタンですよ♪
砂糖を抜いてにんにくを少し増やすと、香りも香ばしくなってビールにもとても合います。
では材料と調理法です。
【材料】3人前
=====================
手羽中の照り焼き
○手羽中 12本
○白ごま 大さじ1/2
□醤油 大さじ2
□砂糖 大さじ1/2(お好みで加減)
○にんにく 1/2かけ(すりおろす)
□お酒 大さじ1
□塩 少々
=====================
【調理法】
○すべての材料をバットなどに入れて漬け込みます。
○基本は30分以上漬け込みますが、長く置けばさらに味がしみこんで美味しいです。
○グリルで焼きあげます。焼き加減を見ながら、何度か残ったタレをハケで塗りながら両面焼きます。
○表面の皮がパリパリで、きれいなアメ色になったらできあがりです。
30分以上は漬け込んでくださいね。美味しさが違いますから。
我が家では、手羽先よりも手羽中の方が人気があります。口に入れたときの脂身と肉の比率が絶妙で美味しいということだそうですが...
■参考になったらポチッとね♪
人気ブログランキングへ
ふと晩ご飯のおかずを考えてて、さっぱりと食べられるものが良いと思い作ってみました。完全に晩ご飯のおかずシリーズですね。
以前に紹介している「その1☆じゃこ梅トッピング」にひとひねり加えて、もっと美味しくしてありますよ。
赤く見えるのは、お菓子として売られている「梅しば」を刻んで混ぜてあります。酸味が効いて、ポリポリと食感もとても良くなります。
おつゆはしじみ汁です。芋焼酎の好きなももっ!!は、しじみ汁をよく作ります。美味しくいただくコツは調理法で。
では材料と調理法です。
【材料】3人前
=====================
梅じゃこ飯
□ごま油 大さじ1
○南高梅干し 2個(包丁でたたく)
○シラス干し 1パック(60gくらい)
□白だし 大さじ2(お湯1/2カップでのばす)
○白ごま 大さじ2
□こしょう 少々
○冷凍ご飯など 茶碗3~4杯
○梅しば 2個(みじん切り)
○大葉 2枚(細切り)
=====================
しじみ汁
○しじみ 1パック
○長ねぎ 適量(小口切り)
□味噌 適量(だし入り)
=====================
【調理法】
梅じゃこ飯
(http://umaiga-ichiban.blog.so-net.ne.jp/2009-07-23-1も参考に)
○南高梅の種を取って、まな板の上でたたいてペースト状にします。
○フライパンにゴマ油を引いて、南高梅ペーストをさっと炒めます。
○シラス干しを加えて、まんべんなく南高梅ペーストが行き渡るようにします。
○シラスの焦げる香りがしてきたら、いり白ゴマを加えて湯でのばした白だしを1/3程度加えます。
○香ばしい香りがしてきたら、レンジで解凍したご飯をほぐしながら炒めます。
○ご飯がほぐれてきたら残りの白だしを全体にかけて、水分がなくなるまで炒めます。
○最後に「梅しば」のみじん切りを投入し、全体に行き渡るまで炒めれば完成です。
梅の酸味と炒ったじゃこがとても合います。食べてくれた人からは、素人料理と思えないほどの味だと褒めていただきましたよ♪
【調理法】
しじみ汁(たいしたことありませんが(^_^;))
○しじみを良く洗って、ざるに上げておく。
○小口切りにしたねぎを水でさらしておきます。
○なべに800ccの水としじみを入れて火を入れる(必ず水から)。
○アクを取りながら煮立つのを待つ。
○しじみが開いたら火を止め煮汁をざるにあけて、しじみの身と煮汁を分ける。
○煮汁のみをなべに戻し、弱火にかけ味噌を溶かし入れる。
○画像のように、椀にしじみの身とねぎを盛りつけます。
○味噌で調味した煮汁を注いで、できあがりです。
大したことはやってなくて、手間だけですね。でも、最後の一滴まで美味しく飲めますよ。また、しじみ汁は出来たてをいただくのが基本ですが、身を分けておけば何度か温め直す必要があるときでも美味しくいただく事ができますね。
■参考になったらポチッとね♪
人気ブログランキングへ