2022年11月18日
これから貝畑さんからのメールをホームページでも掲載させていただきます。
ももぱの皆さん、お元気ですか?
今こちらパタゴニアは午前10時です。
ブエノスディアス、スペイン語のおはよう。
目の前の海はビーグル水道で、穏やかです!
22日からレースに向けて、のんびり過ごしています。
ウシュアイアと言う南極への玄関口の町です。
画像は、このウシュアイアという街の風景です。
写真の説明をします。
港の風景です。手前に街が映っています。中央に5~6階建ての住宅あります。
屋上に暖炉の煙突が並んでいます。映画メリーポピンズのロンドンにあったような建物です。
その奥に港があり客船が2隻写っています。空は夕方のようなオレンジに輝いています。
もしかすると前日の夕陽を撮影されたのかもしれません。
南半球は夏に向かっていて日も極端に長くなっていると思います。
白夜に近くなるのでしょうか。
wiki(ネット辞書)に載っているウシュアイアについてです。
アルゼンチン南端、フエゴ島に位置する都市。
同国ティエラ・デル・フエゴ州の州都である。
2014年現在の人口は約70,000人。ビーグル水道に面し、
後背地の山が海に迫る地形であるため、市街地はビーグル水道に沿って発展している。
ウシュアイアは南緯54度48分0秒 西経68度18分0秒座標: 南緯54度48分0秒 西経68度18分0秒に位置し、
かつては「世界最南端の都市」であるとされていたが、2019年5月時点で、その座をチリのプエルト・ウィリアムズに譲っている。
以上です。
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