陶芸展

国立新美術館でブログ友のfujiminoさんが出品されている陶芸展が開催されているのをfujiminoさんのブログで拝見したので早速拝見しに出かけました。
国立新美術館は六本木のミッドタウンの前と言う絶好のロケーションです。
只、このデザインには？東京フォーラムと並んで曲面を多用したデザイン、おそらく民間では取り入れないデザインだと思います。
今は斬新なデザインのように感じますが、はたして50年後どの様な評価を受けるでしょう。
役人は建築家のお遊びに簡単に付き合いますが、民間はキビシイですからね。
尤も、その時は決めた人は役所にいないからイイのかな。？

僕は新婚の頃、六本木の社宅に住んでいたことがあったのですが、（東京オリンピックの頃）まるっきり変わってしまったですね。
その当時のお店で今もあるのは「アマンド」「後藤花店」「青乃」「俳優座」位かな。
まあ、40年以上経っているのだから当たり前と言えば当たり前なのですが。


1.国立新美術館の側面






2.国立新美術館の正面玄関







3.陶芸展






4.fujiminoさんの出展作品






5.国立新美術館の吹き抜け部分







6.東京ミッドタウン