午前中、近くの歯医者で月1のクリーニングを行い、一部欠けていた奥歯を治療してもらう。
その足で銀行に行くが、月末のせいか行列となっていた。
ようやく順番がきてATMの前に立ちカードを取り出すと、その銀行のカードとは違うカードを持ってきたことに気づく。
どちらも赤い色のカードだったのが敗因。
すっかり冬枯れとなった街路樹を眺めながら、豊洲に向かう。
1,000円(税込み1,080円)床屋に行くと、先客は4人だったので30分程度の待ち時間で順番が回ってきた。
前回の教えの通り、12mmのバリカンで襟足、耳の周りを仕上げてもらう。
口も頭もすっきりしたので、ついでに電池切れだった時計を直しに有楽町に向かう。
この日は北西の風が強く、佃大橋を渡り新富町に向かう途中、街路樹の落ち葉がつむじ風にのって、空高く舞っていた。
有楽町のBicで電池を替え、手首もすっきりした所で、京葉線に乗り帰宅する。