淺岡(あさおか)は、江戸時代に作られた歌舞伎作品の
「伽羅先代萩」に登場する女性
文久2年(1862)出版 歌川豊国(国貞)絵
乳母淺岡(めのとあさおか)
治國(おさめるくに)によこしまな心を防ぐには
慮(おもんばかり)を尽くしてやり遂げるべし
浅岡は一人でよく幼君を盛り立て奉(たてまつ)らせ
荊筵(はりのむしろ)に座して兎の毛で突きたる程の障碍もなく
ついに大忠成就に至るを無事に成し遂げたが
䑓子(だいす)の出来事は子供の遊びではない
篭の雀の千代八千代に伝わる功績を演戯(かぶき)に取り組み
また浄瑠璃に語りもしてあり感ぜぬ者はいないであろう
(柳亭種彦記)
『面扶持を へさぬか粟の 鼠共』
「伽羅先代萩」 の内容は wike からご覧下さい
おはようございます。
わおーんわおーんわおーん
(*゜▽゜*),゜.:。+゜オオカミさまが鳴いている!
古今名婦伝 乳母浅岡
そっかぁ
聞いたことある名前だと思った!
幼い主君を守るために自分の子供に毒饅頭を食べさせる!そうだよ。
色々と諸説がありそうだけど架空なのかもハッキリしないのだよね。
自分のお乳が張っていて主君に与えるだけで我が子はひもじい!
毒饅頭のシーンは映画かテレビで観たよ!歌舞伎で観てみたいね!
美しい絵だねぇ。巻物を加えているのはネズミを悪人に仕立て描いた?
着物の柄のひとつひとつが艶やかな。若君がちょっとデカいけど愛嬌で。
wike 行って見たよ!長いからまた後から読むね!ありがとう🎵
画像
後ろ姿がいいね!満月を見てるんだ。晴れたらいいけどね~って願い事してるように見えて素敵な画像~~💕
いつもありがとう(^з^)-☆Chu!!💕
月のまわりの蝶々もありがと(^_^)ε^ )
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
今朝方ね~「月下の狼狐さま」が来られたんだよ~凄いでしょう ( ´艸`)💕
やっぱり朝が辛くて急に元気になったもんねぇ!(*゜▽゜*),゜.:。+゜
今夜の23:21の満月時刻と南方の指示あり~きゃはは(^∇^)嬉しい!
でもね~~狐さまが一番~so lovely💕
行ってらっしゃい^^行ってきます❤
いつもどこからでも大好きだよ~❤
おかえり。
絵にある説明文だけではなんの事かさっぱりわからなかったから
歌舞伎を見た人のブログでサーっと目を通したら毒饅頭のあとに
結構残忍なシーンがあるんだね これはR指定ものかな
ストーリーは日本人好みだから映画にあってもいいんだどね
ネズミは敵方の局に見立てているんだろうよ
はねちゃん分かってるー さっすが!
画像は昨日の月に祈っている 心の月だけどね
そ~れそれそれ お祭りだ ラロロラロレ
月もないのに現れたん? 姿が見えなかったはずだよ
でも今晩休むと明日からデトックスがはじまるから
はねちゃんの感覚ではもっと元気になるはずだね
と言うことはますます綺麗になっていく so lovely!
ヤッホー