弼宰相春衡(ひつのさいしょうはるひら)は
軽大臣(かるのおとど)の息子
「今昔百鬼拾遺」に曰く
軽大臣という人が遣唐使として唐に居た頃
唐人から口の利けなくなる毒薬を飲まされ
身を着飾り頭に燈台を乗せられ
燈台鬼(とうだいき)と名づけられ行方知れずとなった。
大蘇芳年 画 御届明治二十年九月
【弼宰相春衡】
灯台本暗しのたとえの如く 父ははるけき唐邦(からくに)へ
遣唐使の命を奉じて行たるままに帰らねば
彼地へ渡りてそこかしこと尋ね当れば思ひきや
物言ふ事もかなわを頂き 灯台の鬼と成て泣いる体を父と察し
ゆるしを乞て帰朝せしが かく残酷なる恥辱を受るは
開化の進まぬ花街の忘八(くつわ)が遊女を責るに似て
焼火箸より尚熱い大蝋燭の流れの身のつらさを託(かこつ)は
雲上人も娼妓も同じ務(つとめ)なりかし
柳亭種彦記
忘八・・・遊女屋の主人の異称
雲上人・・・公卿
おはようございます。
─────( ・_・;))))
『皇國二十四功』
新シリーズ?参ったなぁ~
ちゅうことは24回続く!ε=┌( ・_・)┘逃げるが勝ちよ!すたこらさっさ。
弼宰相春衡は軽大臣の息子
分からん。遣唐使として唐の國に行った者は数知れない!のに何故?
唐人から口の利けなくなる毒薬を飲まされて頭に燈台を乗せられて・・・
日本人ならば
舌を噛み切って自害したまえ!
後の解釈読んでも分からんわい!
その分かりやすい解説を書かんかい💦
私はこれにて失礼致します!ごめん!!!
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
じゃ またね。ありがと。うふふ。ラロロラロレ
狐さま。具合悪いって知っちょるやろう!なんなん難しい!
あれからずっと眠り姫。R-1ヨーグルトとフルーツ差し入れ💕ありがと💕
結局何も食べれなかった!したくない。今日もこれからまた寝る?かも?
熱はないけど咳がたまに休みで良かった!うつるから差し入れ~so lovely💕
よろしくお願い(^з^)-☆Chu!!💕頼む!
行ってらっしゃい^^待ってる☺
ただいま。
この新シリーズ24回も続くかどうか?
なんせ旧仮名づかいを読むのに必死だもんね
この方向性でいかんと解説なんて夢の如しじゃーけ気長にね
今日のは娼妓も同じように辛い目にあわされちょるいうことなんじゃろ。
それより体のほうはどうなん? 少しは食べれた?
おかゆさんにしょうかね。え~食べさせてくれ。仕方ないなぁ~ラロロラロレ
昼間と違い気温が下がる夜にぶり返してくるから暖かっくするんだよ
心配することしか出来んけど元気になって安心させてね。so lovely!
明日は無理しないでお休みしたほうがいいな。