8月に新しく入ってきたフリーターの女の子。
彼女とは、とってもコーヒー談義に花が咲き乱れます(笑)
ほっといたら、『あらっ
もう閉店
』とビックリするくらい、めちゃめちゃ咲き乱れてます(笑)
彼女も、以前は全く違う業種で働いてて、何がキッカケだったかは、まだ聞いてませんが…、ある日、自分の店が持ちたいっっ
って強く想うようになり、この道を選んだそうです。
私と色々と想う箇所が似てて、だから話に花が咲くんですが(笑)。。
その彼女の想いを聞いたときに、キラキラしてる彼女がとっても羨ましくて、そのことを伝えたんです。
彼女:『え~
そうですか~?でも、周りの人には、『考えが甘いねっ
』って言われてるんですよ…
』
そうなん
人が夢を持ってることに対して、否定する人って、私的には、かなり『カチンな奴』じゃわ
めっちゃ出鼻を挫く奴じゃっ
幸い私は、夢を現実にしようと進みだした時に、周りがとっても応援してくれた。
…んっ?
おったおった
一人だけおったわ…(笑)
話をした時、彼一人だけ、露骨に嫌な顔をしたんよ
こんなね…(笑)
まぁ彼は、常日頃、私に『女の子らしさ』を求めていたからね…
『結局、仕事の方かよっ
』的なことを言われたなぁ…
(遠い目…)
分かるんですよ。彼がそう思うことも。
私だって、好きな人に守られたいし、その人のためにコーヒー淹れたいとか想うんですよ~これでも(笑)
でも、そういう想いと同レベルで、『夢』を叶えたいっていう想いがあるんです。
夢見た大人に近づき始めたとき 何も知らない誰かさんに笑われた
人にはワカラナイ でももう迷わない 心の船は もう進み出してるから
ファンフェスで、コブクロが『コンパス』を唄ってくれて、そして今回の彼女を話を聞いて、この歌詞を強く想い出しました。
言いたい奴には、言わせておけばいい。
それが本当のことかもしれん。
自分の考えは、本当に甘いのかもしれん。
でも、やっぱり『これがやりたいっ
』って最初に強く想った時の
自分が一番正しいと私は思うよ。
今でも私は、正しいと思ってる。
自分のことは、やっぱり否定できんし、自分を否定するようなこと
だけはしたくない。
そして何より、自分には、応援してくれる人が、たっくさんおるん
じゃもん。それだけで、なんでも出来る気がするよ。
今の自分にもう一度、問いかけさせてくれた彼女に感謝した出来事でした。
そして今の私は、さらに欲張りなので(笑)、夢と幸せな結婚も両方手に入れたいと想ってます
アラサー強しっっっ
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彼女とは、とってもコーヒー談義に花が咲き乱れます(笑)
ほっといたら、『あらっ
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彼女も、以前は全く違う業種で働いてて、何がキッカケだったかは、まだ聞いてませんが…、ある日、自分の店が持ちたいっっ
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私と色々と想う箇所が似てて、だから話に花が咲くんですが(笑)。。
その彼女の想いを聞いたときに、キラキラしてる彼女がとっても羨ましくて、そのことを伝えたんです。
彼女:『え~
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そうなん
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人が夢を持ってることに対して、否定する人って、私的には、かなり『カチンな奴』じゃわ
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めっちゃ出鼻を挫く奴じゃっ
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幸い私は、夢を現実にしようと進みだした時に、周りがとっても応援してくれた。
…んっ?
おったおった
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まぁ彼は、常日頃、私に『女の子らしさ』を求めていたからね…
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『結局、仕事の方かよっ
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分かるんですよ。彼がそう思うことも。
私だって、好きな人に守られたいし、その人のためにコーヒー淹れたいとか想うんですよ~これでも(笑)
でも、そういう想いと同レベルで、『夢』を叶えたいっていう想いがあるんです。
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人にはワカラナイ でももう迷わない 心の船は もう進み出してるから
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ファンフェスで、コブクロが『コンパス』を唄ってくれて、そして今回の彼女を話を聞いて、この歌詞を強く想い出しました。
言いたい奴には、言わせておけばいい。
それが本当のことかもしれん。
自分の考えは、本当に甘いのかもしれん。
でも、やっぱり『これがやりたいっ
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自分が一番正しいと私は思うよ。
今でも私は、正しいと思ってる。
自分のことは、やっぱり否定できんし、自分を否定するようなこと
だけはしたくない。
そして何より、自分には、応援してくれる人が、たっくさんおるん
じゃもん。それだけで、なんでも出来る気がするよ。
今の自分にもう一度、問いかけさせてくれた彼女に感謝した出来事でした。
そして今の私は、さらに欲張りなので(笑)、夢と幸せな結婚も両方手に入れたいと想ってます
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アラサー強しっっっ
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