勝手に解釈な話

今日は早番でしたが、お店を出た時間は、遅番と同じ時間でした。

……………。
盛子、仕事に弾けてんなぁ～

やや疲れ気味の盛子。
バスを待っている時に、カバンからある『生写真』が出てくる。

ハッ
ははぁ～～～お許しを～

今日、バイトちゃんに、Ｊショップで購入した、めっさ男前の斗真君の生写真を見せるために持ってたのだが、この写真が余りにも男前過ぎて、どうにもこうにも見るたびに、心の中で謝ってしまう。東京帰りの新幹線でも、見るたびに謝っていた（笑）

なので、この写真のことを『印籠写真』と呼んでいる（笑）

見るたびに。
ははぁ～～
どこでも何時でも。
ははぁ～～

私は、面食いではないので、男前丸出しの斗真君を見ると、ほんと謝りたくなるのである。

グリースを観に行った時、平日昼公演もあってか、かなり『大人女子』率が高かったように思う。
斗真君が好きな人って、ブログ巡りしてても、かなりの確率で『大人女子』が多い（もちろんティーンにも人気だが）。

ここからは、全くもって私の個人的解釈なのであしからず。。

なぜ、斗真君が『大人女子』に人気なのか。

かわいいくせに、なにかどこか抜けてる（笑）
男前なのに、なにかどこか不器用（笑）

『そこが可愛いのよぉ～』

うんうん。分かる分かる。

しかしながら、その不器用な彼と、『俺は、男だから女の子を守るのは当たり前』的な、骨太でなおかつ仕事バカな熱血男児が見受けられる。

私的には、大人女子は、不器用ながらも、一生懸命なその熱血さにキュンとなるものだと思っている。

そして彼は、『女の子扱い』をきちんとしてくれるような気がする。

求めるのではなく、きちんと扱ってくれる。

これは、『大人女子』には、たまらんわ～い
少なからず私にはたまらんわ～い（笑）

まぁ本当、私だけの勝手な解釈ではありましたが、斗真君ファンの大人女子の皆様は、どうなのでしょうかね～

ちなみに最近になって、ようやく自分の好みの男性が分かった。
それは。。。


『スナフキン』

である（笑）

どこか不思議。
どこか儚げ。
どこか知的。
どこか大人。
どこか紳士。
どこか孤独。

そして決意の日に旅に出る。

これは最近、ある人と出逢い感じたことだ。
これが恋だとは全く持って思わないし、『キャッ胸キュンビビビッ』的なことは、一切感じないのだが（笑）、この人が、私の人生のキーポイントでスナフキンの様に現れてくれたら、素直に嬉しいなと思ったのだ。

だから『好きな男性』ではなく『好みの男性』なのだ（笑）


余談。
今日、斗真君が載ってる雑誌『Hanako』に、激萌えした。
心でガッツリ吠えてしまった
なんだなんだ、あの写真。あの顔。あの目。
そしてその隣のページの斗真君のファッション
スタイリングの佐藤美保子さん。（この方のスタイリングは絶対外さない）
どうもありがとうございました