上位人気がそこそこ来ている。4、5歳馬が連対の中心。重賞組は京都大賞典組中心だが、前走条件組でも1、2着ならハンデ次第で狙ってみるべし。
サヴォーナ中心。ミクソロジー、セレシオン、ショウナンバシットへワイド3点。
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