10月の最初に書きましたが
寒い季節は肌トラブルや便秘を引い起こしやすい時期といわれます。
予防として肺と大腸の反射区をしっかり揉む
臓器は多かれ少なかれお互い影響しあってますが
より強い繋がりのある臓腑のひとつに肺と大腸があります。
中医学の陰陽五行説では、五臓と六腑がお互い協力しあって機能すると考えられていて、乾燥しやすい秋【金】に、肺と大腸が属してます。
↑これらの文字から想像してください〜
ココロの状態や色も季節や臓腑と関係しています
秋は
白いモノ、辛いモノを食べて調子を整えましょう
秋、冷たい空気とともに肺も乾燥します。肺が乾燥すると呼吸器、皮膚、鼻にトラブルが起こりやすくなります。あと肺は水分の調整もしてるんですね〜
知ってましたか？肺が水分不足になると大腸も影響を受け、便秘を起こしやすくなります。大腸、肺に潤いを与えて
皮膚のいろいろなトラブル、便秘などを改善していきましょう＼(^o^)／
約1カ月間、どのクラスでも
肺と大腸の反射区を揉みまくりました〜
次は冬をテーマに揉み揉み〜
