集会は三門地域の後援会が、先週、今日、来週と、3回(3ヶ所)に分けて計画しているものです。
私は、「県の仕事は住民のくらしをよくすることであり、その財源がないわけではない。税金の使い方、集め方を県民が願う方向に変えれば、もっともっと暮らしを良くすることができる」ことなど、作成したパンフレットを見ながらお話ししました。
年配の方は、「年金は増えないのに取られるものはどんどん増える。生活がますます大変になっている」と話し、小さな子どもをかかえたお母さんは「子どもは1人で十分」と語り、障害者の父親は「健常者と同じ仕事をしても、もらえる賃金は5分の1ほど。今度は作業所に行くのに利用料もいる。これでどうして自立できるのか」などと語っていました。
私は、「県の仕事は住民のくらしをよくすることであり、その財源がないわけではない。税金の使い方、集め方を県民が願う方向に変えれば、もっともっと暮らしを良くすることができる」ことなど、作成したパンフレットを見ながらお話ししました。
年配の方は、「年金は増えないのに取られるものはどんどん増える。生活がますます大変になっている」と話し、小さな子どもをかかえたお母さんは「子どもは1人で十分」と語り、障害者の父親は「健常者と同じ仕事をしても、もらえる賃金は5分の1ほど。今度は作業所に行くのに利用料もいる。これでどうして自立できるのか」などと語っていました。