今回の樹氷高見山の写真を見やすくするために、
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同じような写真ですが、山頂付近の景色です。
寒さが厳しすぎる時は展望台の上に上ることさえ考えませんでしたが、今回はゆっくり四方を見ることが出来ました。 いいタイミングに出会えたように思います。
東吉野の高見山山歩きの続き、山頂付近の景色。
この頃から雲がとれ晴れ間が見えてきたように思います。いつもは強い風が吹きつけて寒い場所ですが、今回はあまり寒くは感じませんでした。樹氷がきれいでした。また遠くまでクッキリと見えました。
高見山雪山歩きの続きです。
平野登山口から上り尾根道を山頂へ向かっていくのですが、今回はなぜか空気の冷たさは感じましたが、吹きつける風はそれほどではなく、枝先などに樹氷が凍り付いていたり、雪のくっつき方に感心しながら上っていきました。
途中少し見晴らしが利くところがあり、そこから斜面の一部や向こうの山々の景色が見えました。積雪もそれほど深くなくいつもよりも楽に上れたように思います。
厳寒期の雪山で適度の高さがあり比較的登りやすい東吉野の高見山へ登ってきました。
先月末頃にも登ったのですが、その時はたいへんな吹雪で、遠くがほとんど見えなく、寒さも一段と厳しくて早々に下りました。
今回は風もほとんどなく中腹からしか雪が積もっていませんでした。その分樹氷がきれいでした。12月末頃に来たような感じでした。道中すべてが凍りついていました。午前中は曇り空でしたので、それらの氷も融けていなくてゆっくり鑑賞しながら上っていきました。
