Freewheeling life ver.Ⅱ

自由気ままな人生 ~第二章~

ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ Day time 

2016年08月04日 | 2016年 夏 シンガポール&マレーシア


日中の暑い時間にここ植物園見学です。

外暑いですかね~  ベイフロント駅から約5分でガーデンズベイに到着

歩き過ぎて足が痛い私達は、園内も有料トラムに乗って植物園入り口まで行きました。

もちろんスーパーツリー・グローブ内を通って徒歩でも行けます。

元気な方は、散歩がてらおすすめします。




植物園のエントランスには、大きオブジェが点在しています!

まずフラワードームへ入りました。

園内は、調度良い気温で快適です。

寒がりの方は、羽織物を忘れずに!(室内22℃)




園内にも木で出来たオブジェが多々あります。

お見事! の一言かと・・・・

よく見ると動物のオブジェがあちこちに見らえます。




9つの庭園で世界各国を1周・高さ38メートルのガラスのドーム

150種 3万株以上の植物が植えられていた。




バレリーナのようでとってもかわいいお花!





なんと上記の赤花は、LEGOで出来ています!

左の写真もLEGOと植物!  よーく見ないとわからないくらいよく出来ていました。





続いてクラウド・フォレストへ

入ってすぐ約35メートルの滝がお出迎え! 雲霧林の令室ドーム






昼間のスーパーツリー・グローブへ

夜も素敵ですが、昼間もとても素敵!



しかし日影がないので、日傘が必需品かと(笑)




売店に私好みのTシャツに遭遇! もちろんゲットしました。

カトン地区へ

2016年08月04日 | 2016年 夏 シンガポール&マレーシア
2つの文化が融合したプラナカンの世界


プラナカンとは?
15世紀頃以降、中国から移住して来た華僑の人々と現地マレー系の女性が結婚して生まれた子孫たちのこと。
現地では男性をババ、女性をニャニョと呼ぶ。
そしてプラナカン文化とは、中国系とマレー系の2つの文化が融合したもので、建築・料理・服装・言葉なと多岐に渡る。








クーン・セン・ロード  テラスハウスの美しさは必見!






スリ・センパガ・ヴィナヤガー寺院
19世紀半ばに建立されたという伝統あるヒンドゥー教寺院。
21世紀になってから建て替えられ黄色いゴープラムや壁面を飾る極彩色のレリーフ





像の頭で人間の体を持つ神様、ガネーシャが踊る
踊る神々のリレーフ



(注)最寄りの駅からは、とても歩けませんのでタクシーを使いましょう。
   約6~7ドルです。
   タクシーへ乗ったら行先は、「カトン112」が分かりやすいかと! 
   




ナイトサファリ

2016年08月04日 | 2016年 夏 シンガポール&マレーシア
現地JCBプラザでナイトサファリの申し込みをしました。(10%オフになりました)

指定されたホテルからピックアップをしてもらいます。

バスにいっぱい日本人が乗っていました(笑)




サファリパーク内での食事付ツアーか食事無しか申込時点で選択できます。

食事付ツアーは園内で、カレーなどのバイキングとのことです。

私たちは、園内のフードコートで済ませました。



さてナイトサファリなのに明るいって思いますよね・・・・

19時スタートなので、だんだん暗くなって行きます。

最終は12時です。遅い方がきっと動物も活動的かと思います!

園内にはいくつかのルートがあります。

私たちは、団体さんなので選択は1つ。トラムに乗って日本ガイド付きでした。

もしフリーでいらした方は、乗った後に歩くコースが良いかと!

その方が自分のペースでゆっくり楽しめます!




トラムだと「あ~」っと通り過ぎてしまいまったく見れません・・・・

また暗闇は、とくに見えにくい・・・・



明るいときに撮った写真です。

そして嬉しいことにトラムには、虫よけミストが時より噴射してます!

虫刺されの心配なしです!

これは素晴らしいかと!  感激いたしました。