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精神科医の多くは、解離性障害を見逃しているように思えて仕方がない。
誰かに見られているとか、客観的視点で自信を見ている表現をする患者であるとか、後ろから誰かが見ている感じがあるとか、そういう情報を逃しているケースが多いように思う。
電話相談でもうつ病と診断されていたり、統合失調症と言われている人が相談にくるが、処方内容はお決まりの多剤併用慮法。
内容を詳しく聞くと
「あなたは、薬をどうにかしたいんですか」
患者本人から、こう言われることも少なくないが、私はこう説明する
「メンタル面だけでも、薬物だけでも治療はできません。両方が重要になってきます」
こう伝えると、たいがいの方は納得してくれる。
電話相談の現状にすぎないが、あまりにも解離性障害を見逃しているケース(もちろん私の主観だが、結局うつ病とされても数年間多剤併用用法であるケースがほとんどであるし)が多すぎる。
解離性障害は、ほとんど薬は必要ないと私は考える。アプローチの仕方は本人のパーソナリティを周辺が理解してかかわることが一番に治療であると思う。
今の精神科医は、昨日精神科に赴任していた医師でも、実験台のように好き放題に処方ができる、法的に括りのない無法地帯である。
患者の命と人生をなんだと思っているのだろうか。
もう、腐ったプライドはどうでもいい。
「明日は生きているのだろうか」という恐怖に刈られ、将来が見えずに苦しんでいる患者がいることを改めて認識しなおして、正面から真剣に向き合って治療してほしい。
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今晩、夜の薬飲み過ごして、今に至りますが、至って心は平穏です。
体も楽です。
一番に・・・なぜか、不思議と落ち着いています。言葉にならない声がこの今の落ち着きをもたらしてる気がしてなりません。
やっと、開放される予感でしょうか。
越智さんとの出会いが、終止符と新しい門出になることを、願って止みません。
今は、子育てと自分自身の治療・問題とどう両立させ向き合うか、課題として不明な状態で、優先順位はまず、子供を迎え入れる心の準備を整えることですかね・・・。
主人には今朝早速、話したので、焦らず落ち着いて、数人の方・主人の相談の下、進めて行きたいと思っています。
名前はLを付けると、爽やかになるので付けてみました。(^^☆
これから、お付き合い宜しくお願いします。
まずは、書き込みにて、ご挨拶でした(^^)
活動がんばって下さい!応援してます。
こちらではお返事がすっかり遅くなってしまいましたね^^
いらいらしたり落ち着かないこともあるでしょうが、旦那さんも協力してくれていることに感謝しながら、少しずつ前に進んでいきましょう。一人では困難なことでもあの旦那さんなら力になってくれるでしょうし、時には怒りをぶつけてしまうこともあるかも知れませんが、一方的にもならないようにお互いバランスをとりあっていきましょうね。
と、簡単に言っても言われたほうは大変なんですよね^^