何故死んでしまったの…祥一郎の生きた証

私は2015年12月28日、20数年共に暮らした伴侶である祥一郎を突然喪いました。このブログは彼の生きた証です。

祥一郎の血のぬくもり

2016年02月26日 | 日記
祥一郎、祥一郎、祥一郎‥‥
祥一郎、祥一郎‥


お前の吐いた血の温もりがまだ私の足に残っているよ。


お前の無念の顔が24時間離れないよ。


何日か前に「手を握って。」と珍しく言ったことが忘れられないよ。
助けを求めて居たんだね。もっと早く首に縄をつけて病院に連れて行くべきだったんだね。
私が悪いんだ私が。



ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね‥



貴方が居なくなって私は罰を受ける。慟哭の苦しみを受ける。
寂しい、つらい、悲しいなんて言葉がチンケなほど、地獄の責め苦を受けるんだね。



そうだ、それでいい。
お前を救えなかった私には、それが相応しい。



祥一郎、祥一郎、祥一郎、祥一郎、祥一郎、祥一郎‥‥
その上で私は、来世にはお前を何としても見つけるよ。何としても‼





そしてお前と今度こそ最高の生活を送るんだ。
嗚呼嗚呼!祥一郎、祥一郎、祥一郎、祥一郎、祥一郎‥‥‥‥‥


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