②ガンプラ HGUC 1/144 ディキトゥス（影のカリスト専用機）組立中です！

残りの部分も組んでいきますが、

まずは、塗装したパーツです。

足と、腕部のツメのパーツになります。

塗料はゴールド（タミヤ）下地からの、

クリヤーイエロー（クレオス ）の順に、

吹いてます。

ゴールドは成型色のままだと、

見た目が軽い感じがするので、

塗装は必須かなと思います。

組説のカラーガイドとは色味が異なる

かもしれませんが、自分としては

これで十分です。

少し駆け足気味にはなりましたが、

ほぼ完成です。

見た目の割に、パーツ数も少なく

サクサク組めるのが良いですが、

グロス仕様のプラモは材質が硬めなのと、

ニッパーで切り離すときに、ヒビが入る

ことがあるので、少々気を使います。

武装も組みましたので、

明日は完成報告です。

これでディキトゥスが2機揃います！

①ガンプラ HGUC 1/144 ディキトゥス（影のカリスト専用機）組立中です！

最近は雨か曇りの日々で、

なかなか塗装が出来ずにいますが…

（このままだと、今後の組み予定に

影響が…）

今回のディキトゥスに関しては、

カラミティガンダムの塗装と同時期に

やっておいたものです。

まずは関節のランナーのみですが、

ガンシップグレイ（タミヤ）を使用。

以前組んだ、光のカリスト専用機と、

同じ塗料にしてます。

ボディ・腰部・両脚の

途中まで組みました。




左右で色が異なるので、

頭部以外は同じ形状でも、

全くの別物に見えてしまいます。

足は、別個塗装してますので

明日以降組み立てます！

ガンプラ HGUC 1/144 ディキトゥス（影のカリスト専用機）を組みます！

再びディキトゥス組みます。

…といっても、前に組んだのは

光のカリスト専用機。

→光のカリスト専用機

今回は…

影のカリスト専用機の方を組みます！

登場作品は『機動戦士クロスボーン・

ガンダム 鋼鉄の7人』で、

『リーベルダス・デクストラ・

ディキトゥス（自由なる右指）』

と呼ばれる機体。

その名の通り、右手を模した形状への

変形機構を持ちます。

プレミアムバンダイ限定販売のガンプラ

ですが、組説は光のカリスト同様に、

機体解説が記載された一般販売に近い

仕様です。

【ランナー】

光のカリスト専用機のランナーを

流用していますが、影のカリスト専用機

用に、一部パーツの削除と、

追加がなされてます。

ランナーAの一部と、B・Cのランナーは

グロス仕様となってます。




ランナーCは、KPS素材です。

一部パーツは塗装してますので、

明日から組立開始します！

完成！ガンプラ FULL MECHANICS 1/100 カラミティガンダム

お待たせしました。

完成です！

1/100スケールなので、プラモデルの

サイズとしては大きめですが、

背部のビーム砲やバズーカなど、

ボリュームが、さらに増した感じが

します。

可動範囲は広く、

バズーカを脇に抱えたり、
立て膝ポーズが綺麗に決まります。

シールドの砲身はニッパーで左右に分割し

独立して可動させてます。

昨日のビーム砲もそうですが、

横に開くのが、ポーズの表情付けに、

一役買っているのが良いです。

ただ関節の素材故か、ヘタリやすいのと、

パーツのポロリが出やすいのが難点。

特に腰アーマーが、

何度も外れてしまいます。

一斉砲撃！

エフェクトパーツがあると、

さらに映えますね。



足首周りも可動範囲が広く、

接地性も高いので、大胆なポーズも

とりやすいですが、背部のビーム砲の

重さ故に、後ろに倒れやすいので注意。

ようやく、

後期GATシリーズの3機に先駆けて、

カラミティが1/100でのキット化と

なりました。

関節のランナーが共用扱いになっていた

ので、残りのフォビドゥンとレイダーも、

視野に入れての展開が期待されます。

HGシリーズで出てから、

長く待たされましたが、

造形や可動範囲は、とても良いものです。

…ただ、1/100スケールですと、

全体の重量もあり、KPS素材のみの関節

だと、ヘタリやすいのが気になります。

負荷が掛かりやすい箇所だけでも

良いので、ABS素材やポリキャップなど、

採用した方がよいのではと思います。

あと、ランナーを見るとソードカラミティ

が出るかもしれませんね…プレバンかと

思われますが。

…というわけで、

FULL MECHANICS

カラミティガンダムでした！

④ガンプラ FULL MECHANICS 1/100 カラミティガンダム 組立中です！

本体も、ほぼ組み上がり、

残りは頭部と武装となりました。

バックパックになる部分ですが、

2門のビーム砲が装備されてます。

HGシリーズでは、砲身が上下にスイング

するのみでしたが、本キットでは横に

開くことができ、表情がつけ易く

なりました。

手持ちの武装は、バズーカとシールドの

2つ。シールドにも火器がつけられてます。

頭部、アンテナ部はシャープに成形されて

おり、取り扱いには注意です。

バックパックと頭部をつけて、

本体の完成！

…ですが、バックパックの重量で、

背中が常時仰け反った状態になるので、

ここは改善しないといけませんね。

…というわけで、急遽工作！

ランナーにあるパーツの番号タグを

ニッパーで切り離して、それを

両面テープで固定して、ストッパー代わり

にしました。

これでも、多少は仰け反りますが、

見てて違和感はないレベルになります。

これで明日は完成報告ができます。