③ガンプラ HGUC 1/144 ゲルググ ウェルテクス 組立中です！

両腕を組みました。

前回の脚部同様、元のゲルググと同じ

形状ですが、カラーリング再現のため、

上腕の外装はジョニー・ライデン専用

ゲルググのパーツを使います。



肘関節は前腕のみ可動で、

90°まで曲がります。

今であれば二重関節で大きく曲がるの

ですが、ゲルググが出た当時のガンプラは

この仕様が主流でした。



腕部の取り付けは、先に付けた肩アーマー

を跳ね上げてからになります。

これで本体は、だいぶ組み上がりました。

まだ未塗装のパーツもありますが、

バックパックも少し組みましたので、

次回は、その続きになります。

②ガンプラ HGUC 1/144 ゲルググ ウェルテクス 組立中です！

今回は脚部を組みました。

この辺は、元のゲルググとは色違いのみで

ギミック等の変更はありません。

足裏は塗装しますので、

少々お待ちを…

なかなか晴れないのがなんとも…

かれこれ15年前のガンプラなので、

最新のと比べると、可動範囲は広くは

ありませんが、当時としては、膝裏の外装

が、関節に干渉しないような

形状に合わせてあったりと、

工夫が見られる仕様になってます。

両脚を取り付けたついでに

肩アーマーも組みました。

次回は両腕いきます！

とにかくデッカいハイメガランチャー

今日からプレミアムバンダイにで、

とあるガンプラの受付が

始まったのですが…

既に在庫切れ。

前回のサバーニャとハルートを考えると、

明日の8時頃で1次が終わるかも

しれませんが、まだの方で1次が欲しい方

は在庫が復活することがあるので、

随時確認しましょう！

なんかデザインが違うんでね？

…と思いきや、漫画版のデザインで

キット化ということだそうです。

見た目も小説版より太くゴツくなった

感じですが、

何よりこのボリュームです。

Hi-ν本体でも、大型なので

実際はもっと大きく見えるのでしょうね。

それだけ大型の武装なので、

アクションベースが2つも付くという

異例の配慮。

RGなので、パーツ数も多めかと

思います。

重さ故に派手なポーズはできないけど、

構えるだけで、存在感抜群ではないかと。

1次は9月発送ですが、2次はどうなるか…

年内いけるかな…？

①ガンプラ HGUC 1/144 ゲルググ ウェルテクス 組立中です！

ウェルテクス組立開始！

まだ一部ですが、塗装したランナーです。

　ゲルググ
　リゲルグ
　ウェルテクス

全てKPS素材のランナーですが、

今回はNATOブラック（タミヤ）を

使いました。

残りのKPS素材も同様にしますが、

今後も追加のパーツが出ると思いますので

その都度、ブログに書いていきます。

最初はボディと腰部を組みました。

ここは、色違いのランナー2枚で、

カラーリングを再現してます。




胸部と腹部は、ボールジョイント接続で、

（KPS素材同士）

前後左右にスイングできます。

腰部はスカートが分割されており、

脚部の可動を妨げない仕様になってます。

肩な股関節の軸も、スイングします。

スカート裏のスラスターは、

新規パーツで、さらに増設されてます。

ゲルググ→3つ

ウェルテクス矢印5つ

次回は脚部を組みます！

ただのカラバリではない！ドバイのガンダム！！

スマホに通知がきてたので、確認して

またカラバリかな…と思っていたのです。

…でも、よーく見ると、

腰のサイドアーマーが色分けされていて、

『ここ、赤いトコ丸々シールじゃないよな

…』

…と思い、画面をスライドしたらですね…

新　　規　　だ　　と……？

パーツ分割で色分け再現とな！

…バンダイが本気出してきた…！

これ一昔前なら、大量のシールで

カバーなんてことになってたかも。

新規パーツが使われていますが、

可動に関しては、リバイヴ版HGUCが

ベースになるようです。

箱もちょっぴり豪華になってます。

価格は元キットの倍以上になってますが、

新規パーツがあるのは好印象。

手に取って見てみたいですね。