トンカントンカンするときに、同じ大きさの材木がほしいな〜と思う時があります。
が、あくまで、端材・廃材を使っているので、なかなか同じ大きさのものはそろいません。
先日も、何かいいのないかな〜と、作業場の中をうろうろしていたら、いいもの見つけたんです。
会長が、廃材を刻んで、薪ストーブ用に乾燥させている薪さんたちです。
おおっ、あたしの欲しかった大きさの木があるではありませんか。
ということで、せっせとこの山から材木を取り出して、早速活用しました。
トンカントンカンに目覚めてから、現場から引き上げられてきた廃材は、使えそうなものをチェックするのですが、釘が刺さったままのものは、上手に処理できないので、さよならするんです。
それを、会長が釘やビスを取り除いて、同じ大きさに切り刻んで薪にしています。
錆びた釘が刺さったままの廃材は、とても再利用はできないな〜と思うのですが、こうなると活用できそうな気になります。
今度困ったときは、ここをチェックすることにしよう!会長はあれ?減ったな〜って思ってるかも。会長に感謝!
いつぞやのカケフさん
ぺろっ
ちょっとぶちゃいくだけどかわいい(笑)