私のX(twitter)のフォロワーは、本日午前10時の時点で丁度100人です。
しかし、このフォロワーの48人は、「頂き女子」のアカウントで私はフォローしていないものです。
そのため、純粋なフォロワーは52人になります。
頂き女子のマニュアルでは、ターゲットにする「おぢ」というカモは、下記のような中高年男性だそうです。
・いつも孤独を感じている。
・疎外感を強く感じている。
・若干の清潔感はある。
・趣味や目標がない。
・生きている実感を感じていない。
・人から頼られたり必要とされていることがない。
・恋愛経験が少ない。
バス運転士は、一定の収入は確保されますが、就職先がない中高年を拾う最後の場所のようなイメージが世間的にあると感じます。
要するに底辺職種で、ものを考えられないチョロい大人の集まりと思われていると云うことです。
その事からも、上記のような中高年は頂き女子からみて、垂涎の的であってもおかしくない現状であります。
それにしても、最近の若い女性は中高年の男性からどのように性的な目で見られているか、よく研究しています。
ある種のプロ意識を拗らせた、勿体ないケースのように感じます。
もしも運転が苦にならなければ、バス運転士を経験してみるのも云いかもしれません。
私も、バス会社の高齢化問題の最後の着地点は、若い女性のバス運転士と一緒に仕事をしたいということです。
とにかく「悪銭身に付かず。」といい、不正な手段で稼いだお金は、社会的なスキルも稼いだお金も最後は泡と消えるものです。
今の時代、最初から世間並の給与を貰える数少ない仕事として、バス運転士があります。
社会的な内勤スキルも、学歴不問で入社3年後から運行管理者になることで、身につけることが可能です。
若ければ、簿記の資格があれば総務経理部門の配置転換も、難しくないと思います。
是非、一度お考えいただくのもよいかもしれません。