昨日、blogを書いている最中に能登半島で地震が発生しました。
関東でもゆっくり長く揺れて遠くで大きな地震が起きている時の
揺れ方でした。
ここのところ聖書における携挙、イエスキリストの結婚式の
記事を書き、聖書における終末期が始まる、終末のしるしであると
書いていました。
今回の能登半島の大地震は日本における終末のしるしです。
亡くなられた方もおられ、現在、極寒な中、避難で自宅に戻れない
方が多い。震度5以上の地震が頻繁に起きており、寒空に家を無く
された方、半壊でももう住めない状態の方も多くおられます。
お悔やみを申し上げますと共に被災された方々の心痛を思います。
人間は自分自身が小さな傷を負ってもその痛さを強く感じるもの
です。自分の身ならと思う方々も多くおられると思いますが
中には心無い言葉も見受けられるのが残念です。
この終末期に誰がどのように亡くなるかは「十」の神のみが
ご存じです。
別に記事を書きます。