Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)の八通り目の解読や古史古伝と共に弥勒の世に向かって 

ひふみ信仰と終末のしるし

2024-01-02 20:53:00 | 日月神示

昨日、blogを書いている最中に能登半島で地震が発生しました。

関東でもゆっくり長く揺れて遠くで大きな地震が起きている時の

揺れ方でした。

ここのところ聖書における携挙、イエスキリストの結婚式の

記事を書き、聖書における終末期が始まる、終末のしるしであると

書いていました。

今回の能登半島の大地震は日本における終末のしるしです。

 

亡くなられた方もおられ、現在、極寒な中、避難で自宅に戻れない

方が多い。震度5以上の地震が頻繁に起きており、寒空に家を無く

された方、半壊でももう住めない状態の方も多くおられます。

お悔やみを申し上げますと共に被災された方々の心痛を思います。

 

人間は自分自身が小さな傷を負ってもその痛さを強く感じるもの

です。自分の身ならと思う方々も多くおられると思いますが

中には心無い言葉も見受けられるのが残念です。

この終末期に誰がどのように亡くなるかは「十」の神のみが

ご存じです。

別に記事を書きます。

 

 

 

 

 

 

 

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