Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)や古史古伝と共にみろくの世に向かって

神と眷属、魂の成長とは何か 

2024-09-26 12:43:00 | X twitter

X-twitterにて【神と眷属、魂の成長とは何か】をポストしたので転載します。

   X-twitter   蓮みろく@miroku_F_G

 

[ひふみ神示は日本の選民思想じゃない]のポスト 以前のポストを纏め、追加します。 

アブラハムの子孫、時は流れて世の中は混沌と化している、血筋、男系遺伝子で言えばYAP遺伝子があるが世界で見ればYAP遺伝子同士の争いも大きい、これからの終末期はもっとである。 

今後も血縁は歴史を物語るが選民となるかどうか、それは一人ひとりの魂が地球でどのように成長したかが問われる。 

イエスが十二部族の血筋を明らかにして終末を迎える、2000年余りの苦行の果ての144,000人、それより遥かに多い民に神の理想、【愛】を広め、導く為である。 

神道にみられる8次元の三貴神は高次の神より生まれ、三貴神には7次元上段階にその血筋である七柱の眷属(大天使)がいる。その一柱ごとの血筋で七柱の眷属(天使)がいる、7×7=49柱。 

古くは金星から来た三貴神の魂、その他にも幾つかの星から来た魂にも8次元、7次元の魂がある、また7次元には創世記からの歴史の中で神の属性を多く身に着けて成長した魂がいる。 

魂は生まれ変わりを繰り返してそして混血している。 

6次元には7次元に成長すべく努力をしている魂がいる、また5次元は善人界、神の善とは正義とは何かを模索し、魂を成長させている。 

 

歴史の中で血筋を断固として守ってきた一族もあるが大きな争いごとに同じ血筋であっても混血が多い、現代は自由主義により尚そうである。 

また聖書より前史の魂が主要な人物に戦略的に混血している、YAP遺伝子を持つ者またその血筋を守りながらも神に抗うものに魂を売ったものもいる。 

 

日本の家々には家紋があり私の家も家紋がある、しかし今このような記事を書いている私は元は名も無いものである、神は意図的にそういう私を選び、法を説かせている。 

【道端の白き花】は血筋など言わぬ道端に咲く雑草の花に違いなく、その雑草の花の魂も人が祈るほどに白く咲くことが可能である (黄金の巻44帖国常立神ひふみの歌より)

 

何より神の属性を多く身につける為に自身の身魂を磨くことが大切である、その一瞬一瞬に光を放っているのだ  

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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