Happy sprout / 幸福の芽 蓮みろく3

心の時代へのパラダイムシフト、ひふみ神示(日月)の八通り目の解読や古史古伝と共に弥勒の世に向かって 

預言は当たらないほうがよい

2024-09-17 18:43:00 | みろくの世 Miroku_F_G

都市伝説か史実かという題で世界で起きている災害についての記事をX-twitterにポストしています。

blogに預言について多く書いてきましたが、9月6日に当たらないほうが良いと思っているというポストをしました。

 

9月6日 X-twitter

以前にもポストしましたが私は預言がが当たらないほうが良いと思っています、もし起きるとしたら大難は小難に変わったほうが良いと思っています。

ヨハネの黙示録は書かれた後から2000年近くも多くの人々が解読を試みました。現代も続いていると思います。

そして日月神示も日本で書かれた預言書として神示が下ろされた後からそれを日本語に直し、解読した方々はおられると思います、人は神に対する探求心は止めることなく海外にも神示を解読した方々はおられると思います。

 

私はひふみ神示を読み、それを解釈し広げてX-twitterやblogに書いていますが、内容に争いごとが起きると書かれていてもまず最初に攻められないほうが良い、起きないほうが良いと思っています、預言により備えたり用心することは大切ですが、その前に大難が小難になれば良いと思っています。 

日月神示をそのまま読めば、日本は攻められることがあるのでしょうが、それを預言どおりに進めなくて良いと思っています。 

そのような心で以前もblogを書いていましたし、今、ひふみ神示についても書いています。

 

 

みろくの世 miroku_F_G  蓮みろく

 

 

 

 

 

 


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