「十」の神様、明けましておめでとうございます。
皆さま、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新年早々、blogを書いています。
年末にひふみ(日月)神示の信仰について書きました。
ひふみ(日月)神示の信仰対象は根本神の「十」の神です。
日本は、
1.根本神「十」の神、
2.天之御中主神、
3.天照大神、
4.月読神(豊受大神)、素戔嗚神、
5.八百万の神、
他の国の方の信仰としては、
1.根本神「十」の神、Root God
2.現在信仰している神
日月神示は自動書記で岡本天明が書きましたが神示を降ろした
神霊は主に艮の金神、国常立尊(国常立神)です。
神示を降ろした神霊は数柱おられます。
日月神示を読んだ方は国常立神が非常に個性的であることに
気づくと思います。どのように感じたでしょうか。
何度も反復しながら念を押して「身霊を磨け、成長せよ」と
優しく話しています。時には脅しながら優しそうな言葉に力強い
「キ」を感じます。非常に強い神霊です。
艮の金神はどういう神なのか、国常立神はどのような神なのか。
多くは現在隠された神、封印された神という姿です。
国常立神は現在国常立尊でこの日月神示の成就と共に8次元の
「神」になる神霊です。
blogを書いている最中、能登地方、地震が起きました。
大きいです。皆さま、備えましょう。
今年は災害が多い年になると思います。
そして大難を小難になるよう、神に祈りを捧げましょう。