以前、私のblogで原子力開発を止めて新たなエネルギー開発を
したほうがよいという内容を書いた時、一段と閲覧数が減った
ことがありました。
当時は東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)が起きてから
しばらくたっていました。その前もそのようでしたが最近は
更に酷くなったように思います。
気にしてもしょうがないと思いながら時々思い出しています。
終末予言について制限がかかっている国があります。
日月神示には「6が3つ」の記事が出てきます。日月神示の
「6が3つ」は様々に迷う人間を現しています。
先日、下記の記事を記載しました。
「 私が今後、新しい時代に向かって書いていく内容は、私の
意図しないところでそれを元にして世界統一宗教を唱える
人が出ると思います。
最終的には8番目になるかもしれません。しかし、それは
私ではなく、私の信仰におけるものではありません。元が
違います。もし、そのような人が出てきても決して騙される
ことがないように覚えていてほしい思います。」
この内容について何回か記事を書こうと思います。
まず、記事の内容の「8番目」についてです。
日月神示について書いてきていますが既にお示ししたように
新約聖書の中の「太陽と月の女」に関係があります。
その辺りの内容を含めて書いていきます。
「太陽と月の女」に出てくる「鉄の杖を持っている者」は誰か、
もちろん読んでいる方々はそこが気になることでしょう。
それについては現実にその時が来るまでお待ちください。
と言っても私も聞いていません。何故ならそれはとても恐ろしい
ことで人の命に係わることだからです。そして「鉄の杖を持って
いる」と思われる者は今後たくさんの偽者が出てきます。偽者が
出るということは本物を消そうします。そういうことです。
その時が来るまで決して書くことはありません。
記事の内容、「8番目」について書きます。これは私に関わること
なので早々に書いていきたいと思います。
8番目は「昔はいたが今はいないという者はすなわち第8のもので
ある。それはついには滅びに至るものである。」この内容の8番目
のことです。
なぜ8番目かというとこれまでに7番目までは書物に登場して
書かれていても8番目があると書いてはこなかった、ここで初めて
書くという内容になっています。この章の内容は「多くの水の上に
すわっている大淫婦に対するさばき」です。
大淫婦の様相は多くの水の上に座っています。昔も今も命綱になる
水、川の上の都市です。その大淫婦は多くの王と交わり、地に住む
人々はその結果産み出されているモノに酔いしれています。
預言者は見る方向を変えると荒野にひとりの女が神々を汚す数々の
名で覆われた七つの頭と十の角がある赤い動物に乗っているのを
見ます。
先に書いた「太陽と月の女」は荒野に逃げていきます。後にこの
文章が出てくると荒野にいるのは太陽と月の女になるのですが、
私は最初に出てくる「太陽と月の女」には関係がありますが、
後で出てくる「荒野にいる赤い動物に乗った女」とは相対する
関係にあります。
なぜそうなのかは別の日に書きます。
「荒野にいる赤い動物に乗った女」は紫と赤の衣をまとい、金と
宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分との交わりの
汚れで満ちている金の杯を手に持ち、その額には「大いなる都市、
淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」という名が印されていた。
この女は聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを
見たと書かれています。
今までにもこの文章を何度か読んでいるのですが、今回読み
返して思ったことがあります。
その前は仕事上で、そして幸福の芽のblogを書き始めてからは
blog上で様々な提言をしましたし、神の法やそれに基づく記事も
たくさん書いてきています。その間たくさんの嫌がらせが
ありました。何度か書いていますが「私は身を売ったことは
ない」、しかしそのように話を持っていこうとする、これは
まさに私に刻印を押して法を説かせないようにする行為です。
私はこの終末時期に大切なことをたくさん書いていきますので、
本当に邪魔しないでください。