(写真は、”幻の赤ウニ”)
今月、帰省のため熊本へ向かった際に、福岡空港
に寄り道して、博多港から壱岐島を訪れて来ました。
(阿蘇山噴火のために、帰省の復路も福岡空港を
経緯する結果になりましたが・・・)
壱岐島へは、元職場の先輩である船橋在住の
”原人”さんに同行しました。
原人さんは「離島巡り」の達人です。
日本には約”420”の有人島がありますが、
原人さんは、これまでに”120”を踏破して
います。
壱岐島は、大陸からの文化の通り道だったため、
数多くの遺跡が点在しています。
また、自給自足の食物も豊富で、観光には最適の島です。
博多港(福岡国際港)から壱岐島までは67キロ、
ジェットホイールで1時間余りです。
対馬行きのジェットホイールが、途中で壱岐島に寄港します。
港内には、写真の様な巨大な外国籍の観光船が
停泊しています。
乗船名簿を記入して、写真のジェットホイールに
乗り込むと、博多港を10:45に出港します。
港を出ると、船は、時々激しく揺れます。
ジェットホイールは、3メートルの高波までは
吸収して走行するとのことなので、時々、波が
3メートルを超えているのかも知れません。
すれ違う貨物船は、潜ろうとする潜水艦の様に、
船を超える波を被っています!
途中、上の写真の灯台のある烏帽子島が見え
ました。
小雨の中、定時に壱岐島に到着しましたが、強風
を避けるため、接岸は予定の芦辺港ではなく、
島の反対側の郷ノ浦港になりました。
しかも、対馬行きのこの船は、高波のため、ここ
郷ノ浦港で航行が打ち切りになりました。
対馬に行く予定だった観光客が、慌てて今晩の
壱岐島の旅館の手配をしています・・・
我々は、先ず、港のターミナルビルの2階にある食堂で昼食です。
楽しみにしていた「壱岐牛」のセットを注文
します。
(2,060円)
写真の様に、牛刺し、ステーキ、牛煮込みの
セットです。
今日の予定は、レンタサイクルで島内観光なので、
同じ客船ターミナル内の観光事務所に自転車を
借りに行きます。
しかし、何と!、自転車が1台もありません?・・・ 何故・・・?
修学旅行の団体が前日から予約を入れており、
島中のレンタサイクルを借り切っているとの
こと! そんな・・・
仕方なく、取り敢えず、到着した郷ノ浦港の周り
をぶらぶらと散策します。
上の写真は、壱岐島のシンボルである「鬼凧」
(おんだこ)と呼ばれる飾り用の凧です。
島の伝説によると、島には悪鬼がいて、悪さをしていました。
それを、ある若武者が退治して首をはねましたが、
その首が若武者の頭にかぶりつきました。
鬼の頭が、その若武者の頭にかぶりついている
ところを描いた、非常に珍しい構図の凧です。
郷ノ浦の繁華街を、ぶらぶらと散策しますが、
狭い街なので、直ぐに歩き終わってしまい
ました・・・
地図を見ると、今晩の宿の国民宿舎まで、10キロ
もあります。
仕方なく、タクシーで宿へ向います。
途中、タクシーの運転手さんに案内してもらい、
壱岐の国一の宮「天手長男(あまてながお)
神社」に立ち寄ります。
一の宮を参拝してから宿へ向かいます。
国民宿舎「壱岐島荘」に着くと、宿の電動式
レンタサイクルが3台ありました!
早速借りて、宿の周辺をサイクリングします。
4時頃、国民宿舎に戻り、ゆっくりと温泉に入り
ます。
温泉は、茶色のナトリウム塩化温泉で、塩っぽい
味がします。
部屋に戻ると、部屋からの風景は写真の様に絶景です!
国民宿舎の夕食は、写真の壱岐牛、刺身、焼き魚です。
食堂の入り口のポスターの”幻の赤ウニ”に
つられて、赤ウニ(2,160円)と壱岐の焼酎も
別に注文しました。
「ばふんウニ」や「紫ウニ」が一般的で、
「赤ウニ」は稀商品です。
(国民宿舎:2食付き 9,000円)
コメント一覧
更家
Komoyo Mikomoti
更家
hide-san
更家
iina
更家
hide-san
最新の画像もっと見る
最近の「街道歩き」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事