今日は、風が少し強かったのですが、
久し振りにスッキリと晴れて、
少し暖かかったので、横浜の郊外の緑道
の”ささぶねのみち、せきれいのみち”を
歩きました。
この遊歩道は、住宅街を通り抜ける遊歩道
としては、私の知る限り最も長くて(日本一?)
歩き通すと、1時間半から2時間もかかります。
この遊歩道の両側には巨大なマンション群
が点在します。
老若男女、結構、大勢の人々が
歩いたり走ったりしていますが、
距離が長いのと遊歩道の幅が広いのとで、
印象としては人影はまばらです。
横浜市営地下鉄・センター南駅の前の
都筑中央公園がスタートです。
長い緑道の途中には、下に書いた沢山の
公園があり、トイレもありますので安心です。
・ささぶねのみち
都筑中央公園、鴨池公園、葛ケ谷公園、
大原みねみち公園、茅ヶ崎公園を結ぶ
緑道が”ささぶねのみち”です。
・せきれいのみち
茅ヶ崎公園、写真のせせらぎ公園、
早淵公園を結ぶのが”せきれいのみち”です。
せせらぎ公園は、横浜市営地下鉄・仲町台駅
のすぐ近くです。
途中には、オープンテラスのシャレた
喫茶店もあり、結構、お客が入っています。
遊歩道の脇を小川が流れていて、
シラサギがエサをつついていました。
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更家
亀の子タワシ
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